お浣腸をいただいたばかりの体、二人に愛されました。
まだ便意のきていないお尻は、キュッと締めていないと何か不安でいられませんでした。
二人は私の腕を上げて、腋を指と舌で左右から撫でたり舐めたりします。
腋がとても弱い私は、それだけで恥ずかしい吐息に声が混じります。
修二さんがお乳を揉み、乳首を吸い転がします。
隆さんが私の太ももを開きます。
お浣腸をされて、脚を開かれるのはすごく不安です。
血と膣液でネトネトになっているところ、舐められました。
「ハァァ~」すごく気持ち良くなってしまいます。 でも、大きな声を出すのは心配です。
お腹に差し込むような痛みがきました。
それと一緒に便意も。
「ママ、お腹痛い?」隆さんが聞いてくれました。
「うん、でも大丈夫」
修二さんが優しくお腹を擦ってくれます。
手の暖かさと、優しく撫でられる感触で痛みが和らぎます。
修二さんにお腹を撫でていただきながら、隆さんに生理日のお花を舐めてもらいます。
それでも痛みが強くなり、手を握りしめたり体を揺すったりしてがまんしました。
眉間に皺を寄せて、息を吐きます。
修二さんがお腹を撫でながら、キスしてくれました。
「静子さん、痛みますか?」
黙って頷きました。
便意は時折り強くなり、がまんすると引いていきます。
でも、段々と出てしまいそうにきつい便意が襲ってくるようになり、お腹の痛みも強くなってきました。
「ごめんなさい、お手洗いに行かせて」
そう言うと修二さんは私の手をつかんで、ご自分の男根に導きました。
(凄い、こんなに)
修二さん、私の苦しむ姿にとっても興奮してくださっていたんです。
「修二さん・・」キスをねだってしまいました。
でももう限界です。
「ごめんなさい、もうダメです」
私が立ち上がろうとすると、修二さんが紡錘形の赤い器具をお布団の下から取り出しました。
え?何?
と思う間も与えず、二人は私の腰を抱え込み、お尻の穴にその器具を押し付けてきました。
(ダメ、もう出ちゃう、やめて!)
そう思っても、ほんとに出そうで声を出せません。
私が力の限り締めている肛門に、その器具を無理やり力ずくで捩じ込もうとしています。
少しでも緩めたら噴出してしまいます。
なのに、それを無理やり入れようとするんです。
先端が少し入ると、それを回しながら一気に突っ込まれました。
出ちゃったと思いました。
でも、出ていなかったようです。
それが入ると、それの首の太さだけ肛門が開いているせいで、余計に漏れそうな感じになりました。
お腹も凄く痛みます。
「静子さん、プラグを入れたからもう漏れませんよ」
修二さんが私を寝かせながらおっしゃいます。
「お願い、お腹痛いの、出ちゃうから、お手洗いに行かせて」
二人は脂汗を浮かべて喘ぐ私の脚を拡げて指入れをしてきました。
柔芽も剥き上げられて、弄られます。
こんなにお腹痛いのに、こんなにウンチが出そうなのに、すっごく感じてしまいました。
ウンチが出そうな肛門に器具を突っ込まれて、生理中の膣に指入れされながらクリ嬲りをされたのです。
「静子さん、逝くと肛門が弛みますから、逝かないようにしてくださいね」
「そんな、そんな!」
でも、二人は容赦なく私を逝かせました。
苦しみながら、性感を刺激されるのって、ほんとに凄いんです。
逝くとまた激しい痛みがきました。
便意はもう出てしまっているかのような感じになっています。
二人に支えられて立ち上がり、お手洗いに向かいました。
お手洗いは、あの段上がりになっている和式のお手洗いです。
(見られちゃうの?)
その不安も便意の前では抵抗にはなりませんでした。
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