隆さんが後ろからお尻の穴を指先でそっと撫でます。
経血と膣液でヌルヌルになっているそこを優しくそっと撫でられます。
恥ずかしいけどとっても気持ちいい。
修二さんが私の目の前にお浣腸を差し出しました。
「静子さん、僕たち今夜静子さんのお尻を愛してもいいですか? 生理で辛ければまた今度にします」
お尻から男性をお迎えしたのはウェディングの初夜だけでした。
あの日から、毎晩のように誰かに抱かれてきましたがお尻は使われませんでした。
確かに生理痛もあるし、お尻に挿れられる苦しさはあの夜散々思い知らされました。
でも私、拒む気はありませんでした。妻として夫に求められたなら、どんなお営みでも望みどおりに応じたいんです。
「うん、いいよ、お尻可愛がってください」
「ありがとう、静子さん」
「ううん、修二さん達がしたいと思うお営み、して」
「静子さん、イチジクのキャップを外して夫に浣腸をお願いするのは、妻の務めですよ。これを隆君に」
修二さん、私にお浣腸を手渡しました。
(恥ずかしい、、また、お浣腸を、私、、、)
四つん這いでお尻を差し出して、お尻の穴に指戯を受けながら、私、お浣腸のキャップを外しました。
一番大きな40gのお浣腸、、、
後ろを振り向いて言いました「隆さん、これを、私のお尻に、、、お願いします、、」
恥ずかしかった。
「うん、ママ、ありがとう」
「、、優しくしてね」
前を向くと修二さんが微笑んでくれました。
お尻の穴にお浣腸の嘴が当てられる感覚がありました。
(妻としてお浣腸をいただくのね、、覚悟、ちゃんとしなくちゃ、、)
正直に言えば、怖かったんです、とても。
修二さん、私が怯えているのわかってくれました。
私の手を握ってくれたんです。
お浣腸の細い嘴がお尻の穴に入れられました。
(今から、お薬を注入される・・・)
思わず私「愛してます」って言っていました。
「僕たちも静子さんを愛しています」修二さんが手を握りながら言ってくださいました。
お浣腸の液がお尻に注入されます。
変な、イヤな、感じがするのです。
でも、注入はすぐに終わりました。
「全部は入れません。静子さんががまんする時間が長くなるように。その間、僕たちが静子さんを愛します」
「長く苦しめられるの・・?」
「苦しむ間、心を込めて愛しますね」
残酷かもしれないけれど、私、そんな苦しめ方、とってもされたいって思いました。
苦しむ私を見て興奮して欲しい。
いっぱい苦しめて、そして、、、辱めてほしいんです。
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