私はまた仰向けに寝かされました。
修二さんが髪を撫でながらキスしてくれます。
一昨日と同じ少しイヤな匂いがしました。
私の汚れの匂い、、
「静子さん、大好きです」
修二さん、見つめてくれる。
私、薄く唇を開くと修二さんが舌を入れてくれます。
手が自然と修二さんの背中に回って、抱き合いながら深い口づけをします。
幸せ・・・
「静子さん、僕達静子さんが大好きです。だから、めちゃくちゃにしたい。静子さんが大好きで大好きで、どうしていいかわからないくらい大好きなんです。だから静子さんに酷いことしたい、静子さんが泣いてもしたいんです。受け入れてもらえますか」
修二さんが耳に囁きかけました。
大好きだからって言われたら、嬉しくないわけありません。
こんなに体が疼いている時に言われたら、どんなことでもして欲しいって思ってしまいます。
今からされること、わかっています。
でも、かまわない。
愛してくれているなら、かまわない。
そう思いました。
もう一度キスしてから「修二さん、私、あなた達の新妻です。あなた達の愛しかたで愛されるのが、私の幸せなんですよ」と言いました。
隆さんに脚を拡げられました。
恥襞が少し開いて、溜まっていたものがトロリとお尻の穴に流れ落ちました。
(舐められちゃうのね・・)
隆さんがキスしながら乳揉みをしてくれます。乳首を摘まみながら上手に揉んでくれて、喘いでしまいます。
隆さん、指先で襞をそっと撫でてくれます。
襞をやたらに開かないで、外側、そして内側も。
気持ちいいけど、、、恥ずかしい、、
じっと血にまみれたお花を見られながら、襞撫でされるんです。
「ア、ウン、、指、汚れちゃうよ、アン」
襞の内側に入った指がお花の底を撫でます。
気持ちいいんです、すごく。
「ア、ア、ア、イイ~」
修二さんに気持ち良がっている顔を間近に見られるのがすごく恥ずかしい。
気持ちいいと子宮がギュッとなって痛い。
生理痛のお薬は飲んだけど、重くて痛い感じは避けられません。
一昨日は乱れてしまって、すごく痛いのに何回も逝かされて死にそうにきつかったのを思い出しました。
隆さん、興奮で分厚くなっている襞をヌチャって拡げてお顔をつけてきました。
舌、お花の底を舐めて、、
「アアッ」
気持ちいい!
また子宮がズキュって痛みます。
舌はそんなことにかまわず、襞の内側やオシッコの穴や膣のお口、私の気持ちいいところばかり可愛がってくれます。
指先が柔芽をクルクルする。
「アハア~ッ、イイッ、イイッ、イイッ」
修二さんも唇を塞がれて、強く舌入れされます。
「ウウウ、ウグ」こもった呻きを上げながら修二さんの舌をむさぼるように絡め回しました。
隆さんは柔芽にも舌を使い、強く吸います。
(ああ、ダメ、もうダメ、逝かされる)
修二さんも舌を絡め合いながら、乳首を捻り乳揉みを強めます。
もうダメッッ!!
体が強く突っ張り、腰がバウンドしました。
お腹が痙攣すると生理痛がすごく痛い。
なのに、二人はやめてくれません。
生理痛の快感の乱れ打ちみたいになって、連続逝きを強いられました。
ほんとに辛かった。
ほとんど動かなくなり、太ももいっぱいに真っ赤に汚した私は、二人がかりでまた四つん這いにさせられました。
隆さんの手やお顔やなぜかお腹なども、経血で赤く汚れていました。
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