ショーツだけで二人の前に立ちました。
乳首が疼いて痛いくらいに勃起しています。
(これは無理、自分で脱ぐなんて出来ない)
恥ずかしくて俯くと、ショーツのフロントにくっきりとナプキンの形が浮き出ているのが目に入ってしまいました。
二人は言葉もなく、凝視しています。
恥ずかしくて泣いてしまいそう。
「ママ、最後の一枚はいいよ。そのかわりもう一度後ろを向いて」
ストリップの羞恥から逃れて少しホッとしましたが、お尻に視姦を受けなければならなくなってしまいました。
「うん・・」
ぎこちない動きで二人にお尻を向けました。
フルバックの白いショーツに包まれた大きなお尻。
私、お尻が大きいのがとてもコンプレックスです。
二人の視線がお尻に刺さります。
ショーツ、白じゃなくて黒にすれば良かった。
白は膨張色。余計にお尻を大きく見せてしまうし、後ろまでカバーするナプキンの形もくっきり浮き立たせてしまいます。
「ママも真澄さんもお尻がほんとにエッチだよね」
「うん、二人ともすごい形がきれいだし真っ白で。ママはきっともう浣腸されたんじゃないかな」
母親のお尻を比べるなんて。
それに真澄様、今夜はお浣腸を・・、お尻を犯されるのかしら。
真澄様を思って胸が締め付けられていると突然、「ママ、お尻を少し突き出して」と言われました。
そんな恥ずかしいポーズ。
でも、私は今から抱かれるのです。
恥ずかしい求めでも応じるのが、大人の女性のマナーです。
やっとの思いで、二人の顔の方に少しお尻を突き出しました。
恥ずかしさに両手で顔を覆ってしまいます。
「すごいね、こんなに目の前にお尻が」
「うん、興奮するよね」
(ああ、口に出さないで、恥ずかしい・・)
「僕から先にいい?」
「うん、いいよ」
え?何? と、思った瞬間、修二さんがショーツのお尻の穴のあたりに鼻をつけてきました。
「あ、イヤッ」
嗅がれちゃう。
立ったまま二人のお顔の前にお尻を突き出すポーズをさせられて、ショーツの上から生理日の肛門の匂いを嗅がれるんです。
恥ずかしい!
鼻を鳴らしながら、二人は代わる代わる私の恥ずかしい匂いを堪能しました。
「お願い、恥ずかしいの、もう許して」
「うん、もうがまん出来ないし、いいよ」
「じゃ、静子さん、ここに寝てください」
(ああ、今から二人がかりで・・)
私、観念したように仰向けになって目を閉じました。
隆さんが「ママ」と言いながらキスをしてきました。
勃起しきった乳首を摘ままれて声を上げてしまいます。
修二さんが私の脚を割り拡げました。
(ああ・・)
ショーツの上からナプキンの中央を指でなぞられました。
「アヒ、いい、アン、」
隆さんも私の乳首に吸い付き、舐め転がしながら強く吸います。
もう一方のお乳も強く揉まれて、腰が跳ねました。
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