真澄様が少女のような高い声を上げました。
「アン、イヤイヤ、ア、アアン」
圭一さんが真澄様のふっくらとしたお尻に顔を埋めています。
真澄様、きっとお尻の穴に舌を使われているのでしょう。
その上圭一さんの右手が前から股間に。
(真澄様、立ったままお尻を突き出して穴舐めされながら急所を弄られて・・)
真澄様が泣き声を上げながら膝をカクカクさせています。
修二さん、後ろから乳揉みをしながら「僕達もあっちの部屋で」と、私の耳に吹き込みます。
それだけですごく気持ちいい。
(生理なのに二人に・・・)
その恥ずかしさに子宮がギュッと締め付けられました。
私が連れて行かれたのは、初夜の破瓜が行われた奥座敷でした。
夜具が既に敷かれ、介護シーツが掛けられています。
(ああ、また出血しているところに突き刺されるのね)
二人は布団の上に私を立たせて、目の前に座りました。
「静子さん、脱いでください」
生理日にストリップをさせるの?
そんな、今日は無理、恥ずかし過ぎます。
「お願い、今日は許して」
二人の目は、私の切ないお願いを聞き入れてはいません。
しばらく躊躇いましたが、ニットを脱ぎ、スカートのファスナーを下げました。
(恥ずかしい、ナプキン見えちゃう)
ゆっくりスカートを脱ぎ、布団の外に置きました。
パンストのセンターシームがナプキンの透けるショーツの真ん中を走っているのがすごく恥ずかしい。
センターシームは、私の無毛のふくらみを通り、女の襞の始まるところを示し、柔芽を超えて経血にまみれたお花の割れるところに入り込んでいく。
恥ずかしくてパンストを脱ぐことが出来なくて、ブラジャーを外しました。
自分でも驚くくらいに乳首が勃起してしまっていました。
乳輪まで段が出来て盛り上がり、毛穴をふつふつと粟立たせています。
今お乳を愛されたら、のたうち回ってしまいそう。
「乳首あんなに勃たせて」
「うん、可哀そうなくらいだね」
二人が私の乳首を見て言っています。
そんな言葉にもお乳はギュンて疼いてしまいました。
パンストを脱がなければいけないのに、なかなか出来なくてお腹のあたりをさすりながら逡巡していました。
「静子さん、恥ずかしいですか?すごくきれいですよ」修二さんが励ましてくださいました。
「ママ、パンストは後ろを向いて脱げばいいよ」隆さんも言ってくれます。
「うん・・」
後ろを向いて、恥ずかしさに負けそうになりながらゆっくりとパンストを脱ぐ。
なんで気付かなかったんだろう、後ろ向きで脱いだらお尻が二人の目の前に突き出されるって。
しかもお尻の方までナプキンが透けているのです。
そのことに気付いたら恥ずかしくて動けなくなってしまいました。
大きなお尻を二人の顔の前に突き出して、ショーツに透けたナプキンとお尻をじっくり見られている。
(恥ずかしい!)
「こんなに近くでナプキンが見えるなんて。生理臭も漂ってすごい興奮する」
「うん、匂いするね」
「イヤッ」
そんなこと言わないで、泣いちゃいそう。
やっとの思いでパンストを足から抜き、前を向いて立ちました。
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