その晩は、圭一さんが真澄様を楽しむことになっていました。
私は修二さんと隆さんに連れられてそのお部屋の前の廊下にいました。
「あ、、あ、ハア、ヒッ、、」中から真澄様の耐え忍ぶお声が聞こえていました。
修二さんが障子をそっと開けました。
真澄様、立ったまま両手で床柱につかまり、お尻を後ろに突き出すポーズをさせられておりました。
真澄様は全裸に剥かれていらっしゃいました。ほんとにお肌が白くておきれいです。
圭一さんは真澄様の後ろにしゃがみ込み、人差し指でそっとお尻の穴を撫でています。
そしてもう一方の手は真っ白で丸いお尻肉を撫でるように揉んでいます。
そんな風に揉むとお尻肉のとろけるような柔らかさが見ている者にも伝わってくるようです。
お尻の穴を撫でる人差し指は、優しくそして意地悪に肛門を撫で、時々蟻の門渡りの敏感な皮膚をくすぐったかと思うと、お尻の穴の上の方の臀裂をスッと擦ります。
指先に意地悪されるたびに真澄様は切ないお声をあげ、時々膝がカクッと抜けそうになるのを耐えていらっしゃいます。
真澄様の分厚い恥襞からツーッと透明な糸が畳に垂れ落ちるのが見えました。
真澄様、あんなに感じてしまって。
お尻の穴の気持ち良さをこんな風に覚え込まされた44歳の体、指を突き刺して欲しがっているのは誰の目にもわかりました。
「ママ、今日はすごく泣くんだろうね」修二さんがぽつりと呟きました。
二人は私にこんな情景を見せて、私の体に火をつけようとしているのです。
(今夜は私を焦らしていじめるつもり?)
二人の思惑どおり、私はがまんできないくらいに興奮していました。
隆さんが耳元に「今夜、ママを回すよ」って。
その言葉といっしょに耳に息を吹き込まれ。「アウッ」って声が出てしまいました。
その日、私は生理の4日目。
少なくはなっていますがまだ出血は十分にあります。
一昨日一番多い夜に、数え切れないくらい逝かされた余韻がまだ体に残っています。
ナプキン替えてから大分時間が経っていましたし、お尻を愛されている真澄様を見てとても汚していると分かっていました。
でも、恥ずかしいけど、もうがまん出来ない。
隆さんに「二人で?」って聞くと後ろから修二さんが両方のお乳をつかんで首筋にキスをしてきました。
「静子さんまだ出血してるでしょ。二人で生理日の静子さんを回すよ」
「アン、そ、そんな・・・」
生理で張っているのに強く乳揉みされて、乳首をお洋服の上から指先で捏ねられて思わず声をあげて首を振ってしまいます。
私の心の中では、恥ずかしい、でも、死んじゃうくらい恥ずかしくされたい、メチャメチャに二人に犯されたいっていう声がしていました。
抵抗する私を押さえつけて犯してっていう気持ちになっていました。
だって、無理にされるのってとても興奮するし、それに、恥ずかしいのですが、すごく気持ちいいんです。
ナプキンの付いたショーツを無理矢理引き下ろされて、二人に経血まみれのナプキンを拡げて見られたらどんなに恥ずかしいでしょう。
でも、されたい。
代わる代わる出血している膣にねじ込まれ、突き犯されて射精されたい。
一人に両手を押さえられ、一人に46歳の生理膣をガンガン突かれて泣きながら犯されたい。
そんな風に思ってしまったのです。
でもその想像をはるかに超える責めを、その晩私は二人にされました。
生理日に浣腸をされ、排泄まで見られるなんて。
そのうえ出血している膣と、排泄を終えたばかりの肛門の両方を同時に、私、使われたんです。
そして泣き狂いながら、死んじゃうくらい何度も逝かされたんです。
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