生理が始まった日の夕方、廊下の隅で「修二さん、私、、、赤いお花が咲きました」と告げました。
恥ずかしくてそのまま修二さんの胸に顔を埋めると「明日、いいですか?」って、修二さんが私の耳に。
私、小さく頷きました。
「お願いがあるの」
「なんですか」
「明日は、誰にも聞こえない二人きりの場所で愛して」
「はい、わかりました」
次の日、修二さんは介護シーツを買ってきてくれました。
お夕食のあとで、普段は使われていない離れに行きました。
真澄様も隆さんも圭一さんも何も事情を聞かないでくれました。
修二さんの希望で私はシャワーを浴びていません。
(恥ずかしいけど、匂いまで愛されるのって嬉しい・・)
二人で今夜私達が交わるためのお布団を延べて、介護シーツを敷きました。
お布団を敷きながら「修二さん、ほんとにイヤじゃない?」と聞きました。
「僕が無理に望んだことじゃないですか。静子さんこそありがとう」
「ううん、とっても恥ずかしいけど、嬉しい」
お部屋のすみに行って向こう向きにしゃがみ、ブラウスとスカートを脱ぎました。
ブラジャーとショーツだけの姿でお布団に入ると修二さんに抱き寄せられました。
「匂い・・きついと思うの。ごめんなさい」
「生理中、静子さんの匂いが強くなるのは前からわかっていました。すごい楽しみです」
「イヤ、そんなこと・・」
キスがとっても甘い気がしました。いっぱい唾を飲むと彼のものにされている気持ちになる。
腕を持ち上げられる。(腋、舐められちゃう)
修二さんの顔が腋に入り、匂いを嗅がれます。
恥ずかしい。
「すごい、静子さんの匂いが濃厚です」
「イヤ、言わないで」
舌が腋の敏感な肌を舐めました。
「アウンッ」生理中は肌が敏感になります。
(気持ちいい、今夜は二人きり。声出してもいい)
「静子さん、今夜はいっぱい泣いてくださいね。誰にもきかれませんから」
見透かされたみたいで恥ずかしい。
「うん、いっぱい泣かせていいよ」
腋舐めすごく気持ち良かった。
修二さん、舐めながら私の腋の匂いのこと言うんです。
恥ずかしい。
ブラの上から乳首を摘ままれました。
自分の乳首がきつく勃起していることに気付きました。
ブラの上から乳首を捏ねられ、お乳を揉まれてヨガってしまいました。
ブラを取られた時には、生理のせいもあってお乳が張ってしまって痛みすら感じるほどに。
「お願い、お乳もっとして、辛いの」
修二さん乳首を舐めたり吸ったり甘噛みしたりしながら、いつもより強くお乳を揉んでくれる。
気持ち良くなっちゃう。
修二さんの手が私の腰からお尻を撫でる。
「アアア」
お尻の肉を柔らかく揉み、やがてその手が前のふくらみに来ました。
膨らみを撫でる手が少し下がると、ナプキンの端。
(ああ、どうすればいいんだろ)
修二さんの指がショーツの上からナプキン越しに割れ目をなぞります。
すごい、すごい気持ちいい。
離れに来る前にナプキンを替えましたが、もうひどく汚れているでしょう。
経血も多いしレバーもいっぱい出てる気がする。
それにすごい愛液が溢れて、、、恥ずかしい。
修二さんの指がナプキン越しに柔芽をこする。
「アヒ、イイイイ」腰がすごい動いて止められない。
膣のお口もグリグリされて、これではナプキンがグチャグチャになっちゃう。
いつの間にか修二さん、私のそこにお鼻を当てて匂いを嗅ぎながら指で弄っているんです。
「あ、ダメ、嗅がないで、そこは嗅がないで」
「すごい匂い。これが静子さんの生理臭・・」
「イヤア!」
修二さんの指がショーツにかかります。
「ダメ、待って、自分で脱ぐ、自分で脱ぎます!」
汚れきったナプキンのついたショーツ、絶対に見られたくない。
でも彼、私の手をそっとどかしました。
(ああ、見られちゃう)
ショーツが少しずつ下げられます。
私の鼻にまで蒸れた生理臭が昇ってきました。
修二さん鼻を鳴らして直に嗅いでいる。
「ああ、恥ずかしい」
ショーツが膝まで下ろされました。
ナプキン見られている。
(どうしてそんな物見るの?汚れているでしょ。見ないで)
修二さん鼻で深呼吸するみたいに、私の恥ずかしい匂いを吸い込みながら、じっとナプキンを観察するんです。
やがてショーツは足首から抜かれ、お布団の脇に丁寧に拡げて置かれました。
私、生理日の体を修二さんに全裸に剥かれたんです。
脚を大きく拡げられました。
隠しようのない匂いが脚の間から濃厚に立ち昇ってきます。
恥襞は経血でべっとりと汚れているでしょう。
「修二さん、もう見ないで」
聞こえなかったかのように修二さんは私のそこに顔を近付けてきました。
(え?まさか、、舐めるの?)
「修二さんダメ!それはダメ!ね、お願い、イヤ、やめて!」
ただ入れられるって思っていた私が間違っていたのでしょうか。
経血まみれのそこを舐められるなんて思っていませんでした。
修二さん、私の太ももの内側をぐいっと押し拡げると、恥襞を舐めあげました。
「アアッ、ダメエッ!」
悲鳴を上げました。普段よりずっと敏感になっているそこ、舐められたら腰の力が入らなくなるくらい気持ちいいんです。
(す、すごい気持ちいい!でも、ダメ、血まみれなのに)
「アヒ、ね、ダメ、その血は汚いの、ね、舐めないで」
でも恥襞の中にまで舌は入り込み、ジュルジュルと啜る音を立てながら舐められました。
ジュルジュルッという音に混じりゴクンと飲み下す音まで。
「ダメエ、飲んだりしないで」
ダメと言いながらも、私はあまりの良さに腰が動き、溢れるものは経血を混じらせて流れ出てしまっています。
(もうダメ、逝っちゃう)
「アイイイ!ヒイッ」腰をバウンドさせながら逝ってしまいました。
でも私に休息は与えられず、指入れ、されたんです。
いきなり二本の指が生理二日目の膣奥まで突き入れられました。
「アウウウ」また腰を跳ね上げてしまう。
もうこれ以上されたら、ほんとにおかしくなっちゃう。
「修二さん、お願い、もう、アンお願い、アヒッい、入れてくださいッ」
でもそのお願いは聞かれず、経血を流す私の膣は散々指で急所を責められ、柔芽に歯を立てて舐められ、何度も連続で逝かされたんです。
腰が抜けてガクガクする私を、修二さん貫きました。
そんなにされていても、最初に入れられるときのあのメリメリ感はきつかったです。
一旦入ると、経血でヌメリの多い膣はスムーズに剛根を包み蠢きました。
凄かったけど、とっても良かった。
恥ずかしかったけど、あんな匂いのところまで舐めてくれて。
そして彼、その晩私の膣に3回も射精してくれたんです。
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