真澄様と私、並べられてお尻のセックス、されました。
痛くて、辛いのに、とても素敵でした。
お尻に修二さんが入るのはほんとに苦しくて、突かれる時は切れた傷が押し広げられて泣きそうに痛いのと、膣とは全然違う侵入感が辛くて、引かれる時はカリが腸を抉ってウンチが出てしまいそうな感覚に苛まれます。
それなのに心はとても満たされていました。
苦しいことや痛みに耐えることが、愛の貴さの証のように思えて自然と涙が流れました。
愛してる。
どんなに恥ずかしくても、辛くても、苦しくても、私の体と心をすべて捧げたいと願いました。
横を見ると真澄様も涙を流して。
真澄様もきっと貴い愛に体を捧げていらっしゃるのね。
「アウッ、し、修二さん、、抱いて」お尻に入っている体勢で抱き締められると、角度が変わって痛みも辛さも増すのはわかっていました。
でも私、抱き締められてキスされて唾をいただきながら、お尻のセックスをされたかったんです。
「静子さん」修二さんが私の背中に手を回し、私も強く修二さんに抱きつきました。
腸が無理に押されて辛いけど、でも、とっても幸せ。
すごい深いキス、唾もいっぱい。
「修二さん、動いて、動いていいよ、気持ち良くなって」
修二さん、私のお尻を突き始めました。
(痛い!辛いわ、お腹苦しい。でも、幸せ・・・)
痛みと苦しさに耐えながら修二さんに思い切り抱きつく幸せ。
「修二さん、お願い、もっと、もっと」
私その時、いつか修二さんと二人きりでお尻を愛されたいって思っていました。
二人きりで、私が全裸にされて、修二さんにお浣腸をお渡しして自分からお尻を差し出す。
お浣腸が入って来る時のイヤな感じも、修二さんがしてくれるならどんなに素敵でしょう。
お腹が痛みがまんしている時、彼がお腹を撫でながらキスしてくれたなら、もっとお腹が痛くなればいいって思ってしまう。
そして、もし修二さんがそう望んでくれるなら、私、ウンチをするところも、見られてもいい。
とっても辛いこと、死にそうに恥ずかしいこと、みんな耐えて修二さんに私のお尻の穴を使われたい。
いっぱい愛してほしい、修二さんの気が済むまで。
その日、私と真澄様は3人にお尻を愛してもらいました。
お尻、辛くて苦しかった。切れてしまったのに無理にしたので、その後しばらくはお尻は使えなくなってしまいました。
私も真澄様も私達の傷は構わないから、自由にお尻も使って欲しいって思っていましたが、3人が気遣ってくれたんです。
その夜、私は修二さんに抱かれていました。
襖ひとつ隔てたお隣の部屋からは真澄様のお声が聞こえます。真澄様は隆さんにセックスされているのです。
「アン、イ、イ」お声をひそめていらっしゃいますが、襖だけでは聞こえてしまいます。
修二さんが私の耳に囁きかけます。「ママきっと上にさせられているんだよ。騎乗位って恥ずかしいからママはよく泣くんだ」
真澄様が隆の上に乗って、恥ずかしい女の踊りを踊らされている。私も上に乗せられるのはとても恥ずかしいのでよくわかります。
(真澄様あんなに切ないお声で)
思わず子宮がキュンとなり、私の膣の中の修二さんを締めつけてしまいます。
「静子さん、ママの声で興奮してる」
「イヤ、修二さん」
「静子さん、お願い聞いてもらえますか」
「お願い?どんな?ア、アン」
「生理日の静子さんを抱きたい」
「え、でも」
「イヤですか?」
「イヤでは・・・、ア、イイ」
修二さんが私の弱いところを突きます。
「アア、ヒッ、そ、そこ、イイ」
「出血の一番多い日に静子さんを抱かせてください」
「だって、そんなの、アアア、イヤッイイッ」
「恥ずかしがる静子さんにセックスしたい」
そのまま私は激しく突かれ、中に射精を受けました。
声がいっぱい出てしまいました。お隣では、私の泣きを聞きながら、真澄様も最期を告げて果てていました。
「お願い聞いてもらえますか?」
「だって、恥ずかしいし、修二さんイヤじゃないんですか?多い日なんて」
「僕は女性の日の静子さんを抱きたい。静子さんが一番恥ずかしい日にセックスしたい」
(一番恥ずかしい日の私を・・・)
「うん、わかりました。でも、その日はほんとに経血で汚れているし、嫌いにならないでね」
「静子さん、静子さんをもっともっと大好きになるためにするんです。嫌いになんてなるわけありません」
強く抱いてキスしてくれました。
5日ほど後、始まりました。
胸が熱くキュンとなり、恥ずかしいと思う気持ちと、恥ずかしくされながら抱いてもらえる期待で緊張しました。
その日の夕方、修二さんに「修二さん、私、、、赤いお花が咲きました」と告げました。
※元投稿はこちら >>