真澄様の舌遣いはとても細やかで愛に満ちていました。
(ああ、なんて気持ちいい・・・、修二さん、いつもこの舌で愛されているの・・?)
こらえきれずに声を漏らしながら、今から行われる破瓜に少し怯えて、そして被虐の予感に甘く酔っていました。
私の肛門が真澄様の唾で清められると、隆がローションを塗ってくれました。
「ママ、修二君がママのバージンアナルを貫いてくれるよ」
「うん、隆、ありがとう、アン・・アイイ」隆の指、とっても上手。
私の隣では修二さんが真澄様にフェラチオをされて、いきり勃った剛根にローションを塗ってもらっていました。
「ああ、ママ気持ちいい」
「静子様を優しく愛して差し上げてね」
真澄様のお気持ちが胸に沁みました。
ローションを塗り終えて、私はお布団の上で四つん這いになりました。
すると修二さんが「初めてではきついかもしれませんが、仰向けでもいいですか? 静子さんのお顔を見ながら愛したいんです」って。
胸がすごくキュンとなりました。
「嬉しい。修二さん・・・」
仰向けになって抱いてもらって、キス、しました。
(仰向けの方が女性は辛いのかな?でも、どんなに辛くても、どんなに痛くても、私かまわない。修二さんが抱き合って愛してくれるんだもの)
私のお尻の下に座布団が二枚差し込まれました。
圭一さんが真澄様に「お尻、大丈夫ですか?少し切れたのではありませんか?」
「いえ、私なら大丈夫です。あの、私のお尻でよければ、お使いになってください」
真澄様はもう一度、お尻の穴を貫かれることになりました。
またローションを塗られて、私の横に仰向けにされました。
狭い一つの夜具に新妻を二人並べて・・
私と真澄様、肩や腕がほとんど密着するくらいです。
修二さんが私に被さり「静子さん、大好きです」と目を見つめながら言ってくれました。
「私も・・私も修二さんが大好き」
もう胸がいっぱいです。
隣では圭一さんと真澄様が気持ちのこもったキスをしています。
修二さん、私の脚を思い切り開き、私の胸につくくらいに持ち上げました。
私のお尻の穴が上を向いて拡がりました。
隣では真澄様も同じポーズをとらされて。
「静子さん、僕のお嫁さんになってください」あの怖いくらいに太い怒張が私のお尻の穴に当てがわれます。
「はい・・私をあなたのものにして」
グイッと先端が押し込まれ、ウンチが出そうな感じと無理に拡げられる抵抗感がきました。
(お尻、ゆるめないと・・ああ、でも)
また少しグッと押されます。
痛い。すごく痛い。
亀頭は今どれくらい入ったのだろう。
ローションのヌメリがわからないくらい、きつい。
またグググッと。
(ああ、痛い!こんなに痛いの?私、無理かも)
頭の中では修二さんにバージンを捧げたい、どんなに痛くても私の初めてを修二さんに味わってもらいたい、私のお尻を修二さんに楽しんでもらいたいって思うのに。
体の痛みで気持ちが揺れてしまいます。
隣から真澄様の悲痛な泣き呻きが聞こえます。
「圭一さん、お願い、お願い、私大丈夫ですから、入れて」という声が聞こえました。
(真澄様、なんて健気なの、きっとさっきお尻の穴切れたのに)
「アアアアッ!」
入ったのでしょうか、ひときわ高いお声が上がりました。
その時私もグググウッと押され押し込まれました。
(痛い!裂ける!)お尻の穴に痛みが走り、切れたのがわかりました。
亀頭は一番きついところを通り抜け、中に修二さんが入りました。
少しでも修二さんが動くと鋭い痛みが走ります。
「静子さん・・ありがとう」
目を開けると修二さんが見つめてくれていました。
「修二さん、ありがとう、愛してる・・」
嬉しくていっぱい涙が出ました。
隣で真澄様がよがり声をあげ始めました。
真澄様としっかり手をつなぎました。
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