汚れたシーツを男性達が取り替えると、私の番になりました。
真澄様のお尻の破瓜を目の前で見せられ、まだ一度も射精をしていない修二さんと圭一さんはがまんの限界だったでしょう。
私も真澄様と同様にストリップ、させられました。
前からは圭一さんと修二さんが、無毛の割れ目を目の前にして、熱まで感じるほどに凝視してきます。
後ろからは、大きなお尻を隆さんと真澄様がじっくりと見ています。
視姦される羞恥がこれほど官能的だなんて。
恥ずかしいのですが、溢れてしまった膣液が太ももをネトネトと濡らしています。
「静子さん、肛門を見せてください」
(は、恥ずかしい)
お尻の穴を見せれば、もうネチョネチョになり恥襞の開いてしまったお花まで見られてしまいます。
「はい」
私、膝をついて四つん這いになろうとしました。
すると修二さんが「いえ、仰向けで脚をご自分で抱えるポーズをお願いします」
(そ、そんな、恥ずかし過ぎる)
四つん這いよりも女性にとっては、はるかに辛いポーズです。
顔をかくすことも出来ないで、お花からお尻を自分で全開にさせられるのです。
特に私のような陰毛を喪った女性は、あまりにも全てを見られてしまいます。
それを知って命じていらっしゃる。
でも、夫の言いつけです。初夜の新妻は従うのが定めです。
全裸の体を全員が見つめる中、横たえて必死の思いで膝裏を腕に抱えると、隆さんと修二さんが私のお尻の下に二つ折りにした座布団を差し込み、私の膝を大きく割り拡げました。
私、自分の太ももを抱え込むみたいになり、パックリ開いたお花からお尻の穴までが真上を向いてしまいました。
圭一さんが「これなら襞を割り開かなくても中まで晒し者だね」と言い、隆さんが「大きなお尻が余計に大きく見えて凄い迫力だね」などと言います。
私、思わず「ひどい、こんなのひどい」って涙声になってしまいました。
「静子様、そんなことありません、とてもおきれいです」と慰めてくださいます。
「このポーズは絶対に崩さないでください」と修二さんが言うと、全開のお尻の穴に舌を使い始めました。
「アアン」ずっと刺激的な場面ばかりで興奮していた私は、たちまちよがり声をあげてしまいます。
よがり顔を見られながら、三人にオモチャのように弄ばれます。
膣にかわるがわる指入れされ、その指も二本ならまだしも三本入れる人までいて、私脚を抱えたまま腰を弾ませて逝きました。
(逝くところ、顔まで真澄様に見られた)
その間も誰かしらが、私のお尻の穴を舐めたり指で撫で回したりしているんです。
三回逝くと私、もうがまんが限界で。
「お願い、お願いです、もう、もう」
「もう何?」隆さんが意地悪を言います。
「言えば何でもして差し上げますよ」修二さんまで。
「ああ、意地悪」
でも、言わなければ体を弄られ続けるだけ。
「お願い、お、お願い、して」
「何をですか?」
「ひどい、お願い、お、お浣腸をしてください」
真澄様がうつむき目を逸らすのが目に入りました。
「じゃあ、このポーズのままでしてあげよう」圭一さんが言います。
「え、ダメ、お願い四つん這いになります」
隆さんが私の両膝を押さえて動けなくしました。
修二さんはお浣腸を手に取ると、真上から私のお尻の穴に嘴を入れました。
(ああ、初夜のお浣腸。素直にお願いしなくちゃ)
「修二さん、私のお尻にお浣腸、してください」
「わかりました」と言うとゆっくりイチジクを潰します。
お尻がキュウンとして薬液が入ってくる。
潰しきると、もう一度横から潰して薬液を出しきります。
そっと嘴を抜かれました。
次は、隆さん。
私の大きなお尻を撫で回し、肛門を指先で撫でます。
「アアン」と喘ぎ声が漏れた瞬間、腹痛がしてきました。
お尻の穴をギュッと締め、息を吸います。
隆さんがゆっくり嘴を入れて、薬液を注入します。
お腹が痛いところに注入されるのって、すごく辛い。
ハアハアと口で息をして耐えます。
ようやく圭一さんの番になると、激しい便意に襲われました。
(お腹痛い、ウンチ出ちゃいそう)
三本のお浣腸は凄い辛さでした。
三本目の嘴を抜かれる時、出ちゃいそうで必死にお尻の穴を締めてがまんしました。
「静子さん、大丈夫ですか?少しがまんした方がきれいになりますよ」修二さんが言いました。
「ごめんなさい、もう無理、お手洗いに行きます」
真澄様がついて来てくださいました。
人の前で初めてウンチ、しました。
お腹が痛くてそれどころではありませんでしたけど、後でもう一度真澄様に見られながらウンチさせられたいって思いました。
私がして差し上げたお礼でしょうか。
真澄様、私のお尻のウンチを舐めて清めてくださいました。
そしてこの後、二人の母親は並べられ、お尻の穴を男性達に捧げさせられるのです。
※元投稿はこちら >>