真澄様は細い体を震わせ、時々ビクッビクッと痙攣していました。
隆さんが真澄様の蕾を最初に貫くと、男性達で決めてあったようです。
修二さんが真澄様に寄り添い、そっと抱き寄せます。
「ママ、凄くきれいだよ。 今から・・いい?」
「・・うん、、、大丈夫・・」
「隆君がママのお尻、女にしてくれるからね」
修二さん、真澄様を抱いて深くキスしている。
唇を離すと「ママのお尻の穴、僕に柔らかくさせてね」
今からお尻の処女を失う母親が、息子にその肛門をほぐされるなんて。
でも真澄様、嫌がらずに「ありがとう・・」と言って四つん這いになりお尻を突き出しました。
修二さんは母親のお尻に顔を近づけ、「ママ」と呟いて舌を使い始めます。
その舌遣いには、ほんとに愛と優しさが込められていました。
真澄様が喘ぎながらお尻を揺らします。
とても気持ち良さそう。
修二さんはジェルローションのボトルから指先にローションを乗せると、母親の肛門に優しく塗り拡げていきます。
「あ、アン」真澄様が声を漏らします。
修二さんは人差し指にローションをたっぷりつけると、真澄様のお尻の穴に垂直に指先を当てます。
「ママ、力を抜いて」ゆっくり指先を埋めると真澄様が少し呻きました。
ゆっくり引き抜いて、また少し入れます。
何回か繰り返して、指が半分以上埋まるとゆっくりと抜き差しします。
「ア、アン、ウ、ハァ」少しお辛そうです。
一度引き抜いて、ローションをつけてまた入れます。少し慣れてきた感じになると、修二さんは指を二本に増やしました。
(ああ、二本なんて、お辛いわきっと)
真澄様がシーツをつかみ呻きます。
母親のお尻をあんな風にするなんて。
でも、その光景に私は興奮していました。
真澄様が修二さんに肛門をほぐされている時、私は隆さんにフェラチオを求められました。
母親の肛門ほぐしをしているすぐ横で、息子へのフェラチオをさせられるのです。
仁王立ちになった隆さんの前に私は正座して、息子の勃起した剛根を咥えました。
今から修二さんの母親の処女の肛門を犯す剛根にお口のご奉仕をさせられたのです。
初めから硬く勃起していたものにジュブジュブと音をたててお口を使います。
そして私もボトルからたっぷりとローションを手に垂らすと、両手で隆さんの剛根に塗りまぶしました。隆さんが気持ち良さに呻いて、膝を震わせました。
修二さんがお尻の穴から指を引き抜いて真澄様から離れました。
隆さんが真澄さんの後ろに膝立ちになり、細腰を引き寄せます。
「真澄さん、愛してます」
「隆さん、私も愛してます。私のお尻を貫いて妻にしてください」真澄様が振り返って告げました。
(ああ、いよいよ)
隆さんが硬く勃起した剛根の先を強く押し当て、先端を真澄様の肛門にめり込ませます。
「アウッ」シーツをつかみます。
また少し押し込む。
亀頭の半分くらいがめり込んでいます。
「ウ、ウウッ」
痛いのでしょうか。でもカリはまだこれからです。
「真澄さん、辛かったら言ってください」
「だ、大丈夫、破瓜を、破瓜をしてください」
隆さんがまたぐぐっと押し込み、もう少しで亀頭のカリが入るところまで入りました。
「アア、ウウッ、ウウ、」とても痛そう。
真澄さんのシーツをつかむ手が固く拳を握り締め、足の指もきつくグウを握ります。
そして、もう一度グウッと押すと、カリが肛門の中に入りきりました。
「アアッ!」
そのまま少しずつ深く入れていきます。
よほどお辛いのでしょう、お顔をシーツに擦り付けながら、拳でシーツを掻きむしるみたいにしています。
隆さんも何か必死な感じで、ゆっくりと出し入れを始めます。
動きが痛みを誘うのか、真澄様は顔を歪めて喘ぎ続けています。
「た、隆さん、もっと、もっと、して」
真澄様が苦痛に喘ぎながらおっしゃいました。
私にはそのお気持ちがよくわかりました。
痛みが強いほど、苦しみが激しいほど、愛している実感に包まれて幸せを感じることがあります。
隆さんが腰をつかみ直して、ぐぐっと深く入れました。「アアッ!」痛くて良かったのでしょう。真澄様が涙を流しました。
(涙・・、凄いきれい、もっともっと犯してあげて)
隆さんが少しだけ動きを早めました。
「アヒイイイーッ!イイッ!イイッ!ね、もっと、もっと!」
息子に見られながら、お尻を犯される母親。
母親と父親に見られながら、友達の母親のお尻を犯す息子。
やがて隆さんの頂きが近づいて、息が荒くなり突き込みが少し強くなります。
「アッ、アッ、アアアアーッ!」
二人同時でした。
隆さんは出し切ろうと何度も花嫁の肛門に深刺ししました。
隆さんが抜くと少し薄黄色のものが混じった精液が、花嫁の肛門が流れ出ました。
私、思わず真澄様のお尻に顔を埋めて、精液を舐めすすりました。
振り返ると、まだ半分くらい硬さを残し、ネットリしたもので包まれた隆さんの男根がありました。
迷わずお口に奥まで含み、唾をまぶしながらヌメリを飲み込んでいきます。
精液の味が少しして、あとは初めて知る何か生臭いような匂いがしました。
友達の母親の肛門を犯した息子のオチンチンを口で清め、便の混じった粘液と息子の精液を飲み込む。
(次は私が・・・、きっと私は修二さんにされる。あの野太く硬いものでお尻を貫かれたら・・)
肛門は間違いなく裂けるでしょう。
激しくされたなら、どれほど痛く苦しいのでしょう。
私は、その苦痛の予感に激しく興奮していました。
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