真澄様は夜具の上に全裸にされた体を仰向けに横たえ、そっと目を閉じます。
「真澄様の初夜のお支度が整いました」
私が新郎達に告げます。
新郎達は、真澄様と私がお手洗いに行っている間にボクサーパンツだけになっていました。
まず隆さんが添い寝するように真澄様の横に体をつけて口づけします。
反対側に修二さんが横になり、真澄様の腕を上げて腋を晒しました。お浣腸で脂汗をかいた腋からは、汗と女槌が濃く拡がりました。
腋晒しをされた真澄様が少し呻きます。
「ウ、ウウフン」
隆さんの口づけが深くなります。
真澄様の乳首がきつく勃ち、乳輪が泡立っています。
圭一さんは少し下から、足の甲をそっと撫で、足指を口に含みます。
目の前で全裸の女性が抵抗もしないで三人の男性に体を弄ばれている。信じられない光景にも思えますが、これは真澄様と私が心から望んだこと。
修二さんが真澄様の脂汗に蒸れた腋を舐め始めます。
キスで口を塞がれたまま真澄様がよがります。
「ウウッ、、ウウンッ」
隆さんが中指でビンビンに勃ち尖った乳首をそっと転がし、口づけを離します。
途端に真澄様の口から悲鳴があがり、腋舐めされていない方の手で咄嗟に自分の口を塞ぎます。
「アアアアッッ!」
口を塞ぎなからも声は止められず、頭を左右に振り、腰が艶かしく上下に動きます。
圭一さんは少しずつ足を開かせて、徐々に足首からふくらはぎ、そして膝と舐め上がって行きます。
股が開かされ、さっきお尻を清めながら嗅いだ愛液の匂いが鼻先をかすめます。
これだけ近いとはいえ、体を付けていない私にまで愛液が匂うなんて、どれほど濡れて濃く匂い立っているのでしょう。
(三人に愛されるなんて・・・)
私も真澄様も覚悟はしていた筈なのに、目の前にするとその凄さに怖じ気づきます。
しかもまだそれは始まったばかり。
散々泣き狂わされた後で、私達はお尻の蕾を散らされるのです。
腋舐めをしていた修二さんが、耳に息を吹き込みながら舐め、何かを囁きかけます。
すると真澄様が「イヤイヤッ!それはダメ」と泣き、それと同時に修二さんが乳首を捻りながら乳揉みしました。
「アアアアッ!」隆さんが反対側の乳首を吸います。隆さんの口が蠢き、口の中で乳首が捏ねられたり噛まれたりしているのがはっきりわかりました。
背中が反り上がり「アアッイイイーッ!イヤアッ!」真澄様の悲痛な泣き声が上がりました。
(凄い、なんて情け容赦のない・・でも、素敵・・)
圭一さんが真澄様の脚を思い切り割り開きました。
真澄様の大きくはみ出ている恥襞の片方を圭一さんが指で摘まみ拡げました。
するともう片方の恥襞を修二さんが指で摘まんで拡げ、姫肉をすっかり露わにしてしまいました。
「アアン、そんな、そんな、イヤアッ!」
隆さんが柔芽の周囲の皮を指で引き拡げ、柔芽を剥き出しにしました。
柔芽は可哀そうなくらいに勃起しています。
(あんなの少しでも触れられたら死んじゃう)
三人がかりで、女の命のお花を剥き拡げたのです。
怯えながらヨガる真澄様。
「アアン、イヤ、お願い、そんなの、許してッ!」
修二さんが空いた手の指先で蟻の戸渡りをそっと撫でます。
「アアア、イイッ!イヤア」
圭一さんは、空いた手の爪の先でオシッコの穴をカリカリと掻きます。
「アッアッアッ、ダメ、そこダメ」
そして隆さんが、剥きあげられ、勃起した柔芽の先端を指先でそっと撫でました。
「アヒイイイーッ!ダメェッ!し、死んじゃう、死んじゃうッ」
柔芽を撫でる指は容赦なく強弱をつけ、撫でたり回したり、時には潰したりします。
オシッコの穴を掻く指は時折り膣のお口を少しだけ出入りして弄ります。
蟻の戸渡りの指も、お浣腸を済ませて下痢を吐き出したばかりのお尻の穴を時々撫でています。
指先をほんのわずかにお尻の穴に入れかけては引いてしまいます。
真澄様、きっと無意識だと思いますが、お尻を振って指入れをおねだりしています。
(あんなの、あんなのされたら、ほんとに狂っちゃう)
私も知らないうちに、正座のまま腰を動かしていました。
もうショーツの中は溢れ出たものでネチョネチョです。
真澄様、そんな状態で何分も保つわけがありませんでした。
「ダメダメダメエエーッ!!イヤアッ!アヒイイイーッ!」
三人の手を振り払うように腰を激しくバウンドさせ、体中を痙攣させながら逝きました。
過呼吸になり、体の震えが止まらず、シーツはびっしょりになっていました。
これから真澄様、お尻の蕾に始めて男根をお迎えして、私達の見ている前で処女を散らされるのです。
これが私と真澄様の望んだ初夜なんです。
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