私と圭一さんが隣同士で座り、修二さんと隆さんが反対側に座りました。
初夜の神聖な雰囲気に全員が正座をしました。
圭一さんは真澄様の緊張をほぐすように「新郎達に新婦の体をまず見てもらいましょうね」と、柔らかい声で告げました。
「ええ、わかりました」
「修二さん達の方を向いて全裸になってください」
「・・はい・・」
真澄様のお尻は私の目の高さ、ほんとに手の届く近さで目の前にあります。
総レースのショーツに透けるお尻が艶めかしくも美しい。
小振りなお尻とはいえ、やはり44歳の女の尻、柔らかさ、艶めかしさが迫ってくる。
(近い・・、前からはこの近さで透ける陰毛を見られて・・・、なんて恥ずかしい新婦披露なの)
真澄様は少し迷ってからガーターベルトの吊り紐を外してストッキングを脱ぎました。
ストッキングを脱ぐ時にこちらにお尻が突き出され、私の顔すれすれまで迫り、思わず少し体を引きました。
真澄様のフレグランスでしょうか、甘い残り香が官能的です。
そしてビスチェのようになったウェディングドレスのトップスを脱ぎ、残るのはブラジャーとショーツだけになりました。
薄いレースのブラジャーは、前の二人から見れば乳首をはっきりと見せていることでしょう。
真澄様は一度呼吸を整えて、後ろに手を回しブラジャーのホックを外しました。
全員が息をのみます。
恥ずかしそうにカップを押さえながら肩紐を抜く真澄様。
俯いた顔を背けながらブラジャーを胸から外し足下にそっと置く。
布団の向こうにいる二人は、何度も愛してきたお乳のはずなのに、初めてみるかのように見惚れています。
ブラジャーを置くためにかがむ時、またお尻が目の前に。
あとは最後の一枚を脱がなければならない。体を見てもらうために。
圭一さんが場の緊張を一旦解くために「真澄さん、こちらに向きを変えてもらえますか」と言いました。
「はい・・・」
きれいな形のお乳。
乳輪は大きくないのですけど、乳首はお乳のおおきさに比べて少しだけ大ぶりに思えました。
(いやだ私、真澄様のお体をこんな風に観察して。でも、乳首、あんなに勃ってしまって、お辛そう)
真澄様は思い切りをつけるためにか「これも・・、脱ぎますね・・ご覧になってください」とおっしゃって、ショーツに手をかけました。
ゆっくりと下げる。
向こう側の二人に生のお尻が突き出される。
ショーツを足首から抜いて、そのまま足下に置く。
足下に置かれたショーツのクロッチには、あからさまなネトつきが付いていました。
俯き立った真澄様は手をお腹の前で揃え、お体の前にも後ろにも視線が刺さるままになりました。
見られたまま耐えていらっしゃいます。
真澄様の陰毛は、毛の縮れは少なくて上品な感じで面積もわりと狭いけれど、少し濃いめに思えました。
こんな風に体を見られるなんて、恥ずかしくてすごく興奮してしまうでしょう。
とても長い時間だったように感じられました。
「では、真澄さん、初夜に散らされるところを新郎に見せましょう。みんな布団の足下の方に移動しましょう」
(そんな、そんな恥ずかしいことを?お尻の穴を、肛門を、披露させられるの?)
私達4人はお布団の足下の方に固まるように座りました。
真澄様も座って私達に向き合います。
真澄様が三つ指をついて深く礼をします。
私達も礼を返しました。
「今日から皆様の妻になります。初めてで怖いのですけど、私のお尻の穴、初夜の新妻の処女をお散らしください」
そういうと後ろ向きになり、ゆっくりと脚を閉じたまま四つん這いの姿勢をとりました。
「ああ、恥ずかしい・・・」真澄様の泣きそうなお声。
女性が四つん這いになった姿、初めて生で見ました。
お尻の穴はもちろん、お花がはっきりすべて見えていました。
真澄様のお花は、周囲まで陰毛が生え分厚めの大陰唇から恥襞がクネクネとはみ出ています。
(あんなに清楚な真澄様のお花が・・・)
恥襞がはみ出て捩れ合うようになっている様が、とてもエロティックに見えました。
(真澄様を抱いた男性はみんなここを・・・)
「真澄さん、脚を開いて」
四つん這いのまま真澄様がゆっくりと脚を開き、お尻を突き出していきます。
ヌチッと小さな音をさせて恥襞が開いてしまいました。
トロンと溜まっていたヌメリが糸を引いて垂れました。
「ああ、恥ずかしい!ごめんなさい、濡れてしまって・・・」
「真澄さんとてもきれいなお尻の穴ですよ。みんなで大切に愛しますね」
「はい、お願いします」
隆さんが「僕が最初に愛してもいいですか」と言いました。
隆さんは進み出て真澄様のお尻に両手を添えゆっくりと撫で揉みます。
そしてお尻肉を割り拡げると顔をお尻の穴に近付ける。
真澄様のお尻の穴の匂いをしばらく嗅いだ後「真澄さん、一生愛します」と言うと舌をお尻の穴に。
「アアッ!わ、私もアウッ、しょ、生涯、愛します」
隆さんが丁寧に真澄様のお尻を和らげていきます。
真澄様のお尻が動き、腰が上下に振られます。
「隆さん、ありがとう アウンッ、き、気持ちいいです」
真澄様のお尻が十分にゆるむと、隆さんは真澄様を離れてまた私達と一緒の場所に戻ります。
「真澄さん、それでは新郎に浣腸を渡してください」
ついにお浣腸を受けるのね。
「・・・はい・・わかりました・・」
真澄様は体を起こすとイチジク浣腸を一つ手に取り、隆さんに両手でそっと渡しました。
「隆さん、私のお尻にこれを・・・愛してます」キスをする。
隆さんは真澄様を抱き寄せて深いキスをします。
真澄様は隆さんにお尻を向け「お願いします」と。
隆さんは愛おしそうに真澄様のお尻の穴の中心を人差し指で愛撫し、浣腸の嘴を当てます。
ゆっくり嘴をお尻の穴の中に入れ、一番奥まで入れきる。
全員がじっとその様子を見つめます。
「真澄さん」
「隆さん」
隆さんがゆっくりとイチジク浣腸を潰していきます。真澄さんのお尻が緊張し力が入る。
潰しきると、脇に残った浣腸液を入れるため、横からもう一度潰し直します。
「あううう」真澄様がシーツを握ります。
真澄様が起き上がってもう一度お浣腸を取り、ご自分で修二さんや圭一さんに渡すのはきっとお辛い。
「圭一さん、私が浣腸をお渡ししてもいいですか?」と思わず圭一さんに聞きました。
すると圭一さんは「真澄さん、静子さんに浣腸を配ってもらいますか」と聞きました。
「ありがとうございます。お願いします」
あと二人から同じだけイチジク浣腸をされなければならないなんて。
私は枕元に行き、お浣腸を二つ手にしました。
「修二さん、これを」
「はい」
真澄様は四つん這いのまま、少しお尻と太ももを震わせている。
修二さんが「心から愛してる」というとお尻にお浣腸の嘴を入れました。
「ああっ」
(早くして差し上げて)心の中で祈るように思います。
修二さんも分かっているようで、スムーズにお浣腸の液を注入しきりました。
真澄様はもう便意に襲われているようで、シーツを握りしめ、苦しそうにお尻を震わせています。
お尻の穴がキュウッときつく収縮を繰り返しています。
最後に圭一さんもお浣腸を手にし、真澄様のお尻に突き立てます。
慎重に注入し、指で真澄様のお尻の穴を押さえて差し上げながら、嘴を抜きました。
「真澄様、大丈夫ですか。少しがまんなさった方がお薬がよく効きますから」と、私、声をおかけしました。
すると四つん這いの姿勢のままお苦しそうな声で「ありがとうございます。ああ、お腹が・・・」
「大丈夫ですか?」
「お腹・・痛い・・」
隆さんが「僕がお手洗いにお連れします」と言いました。
「いえ、ここからは同じ新妻の私におまかせくださいませんか。私がお手洗いのお世話をいたします」
全裸の真澄様の腰を抱き寄せるようにお手洗いにお連れしました。
お屋敷にはいくつもお手洗いがあり、殆どは洋式に改装されて水洗式便座になっているそうですが、初夜が執り行われるお部屋から一番近いこのお手洗いだけはまだ和式でした。
男性が小用の時に便利なように、便器は二段上がったところに向こう向きに置かれています。
ドアにお尻を向け二段高い位置に真澄様はしゃがみました。
「静子様ありがとう、ドアを閉めて部屋にお戻りになってください」
「真澄様、私なら大丈夫です。新妻同士、恥ずかしいことはありません。どうぞ、なさって」と言って跪きました。
目の前に真澄様のお尻の穴が見えました。キュウ、キュウっと収縮して便をがまんしています。
「どうぞ、ほんとに大丈夫。安心してなさって」
「ああ、お腹痛い、見ないで、ご、ごめんなさい、出ちゃうっ」
ブブビビビッと激しい破裂音がして、最初は固形便が落ち、続いて下痢がほとばしりました。
きつい便臭がつうんと鼻をつきます。
「ああ、恥ずかしい、静子様見ないで」
「真澄様、今はお腹の中をきれいにすることを考えましょ」背中をさすり、冷えた腰を撫でます。
(なんて柔らかで滑らかな肌)
「ごめんなさい」
何度か音をさせながら排便をし、しばらくしゃがんだままでしたが「もう大丈夫だと思います」と、おっしゃいました。
「ゆっくりでいいんですよ。私もついていますから」
「ありがとうございます」
真澄様がお尻を拭くためにトイレットペーパーを巻き取りました。
「あ、それは、私が」
真澄様の手からトイレットペーパーを取ります。
「だめです、自分でしますから」
「私にお世話させてください」
ウンチをした後のお尻の穴を他人に拭かれる恥ずかしさは私にも理解出来ます。
ましてひどい下痢のついたお尻であれば尚更です。
でも、初夜のお尻を大切にしなければいけないと思い、私は真澄様のお尻のお世話を申し出たのです。
ひどく汚れの付いたお尻の穴を、トイレットペーパーでそっと一度だけスッと拭き取ります。
べっとりと下痢の便が付き、まだまだ汚れが残っていることが分かります。
「真澄様、これだけでいいです。お化粧を直して戻りましょう」
「え、だめです、まだ汚いので拭かせてください」
「いけません。紙できつく拭いたら清らかな真澄様の処女のお尻が肌荒れします。この後は私が舌で清めますから大丈夫です」
「え、絶対ダメです、そんなの。ウンチ付いていますから舐めるなんてダメです」
「真澄様のなら私は大丈夫です。清らかなお尻の穴を捧げましょ」
無理にお手洗いから真澄様を連れ出し、予めお手洗いの外によういしておいた化粧品でお化粧直しをして、部屋に戻りました。
「長い時間お待たせして申し訳ありませんでした。真澄様のお尻はまだ清めていませんので、今から私がお清めいたします」
「静子さん、ダメ、許して」
「でも、汚れたままでは初夜の花嫁になれないでしょ」
「でも・・・」
真澄様を無理に四つん這いにさせ、お尻に顔を近付けました。
両手でそっとお尻をつかみ拡げます。
(お尻こんなに柔らかい、とろけそうな柔らかさ)
お尻の穴は周囲まで汚れが付着し、きつい便臭がツーンと鼻をつきます。
でも、真澄様のウンチだと思うと不思議とまったくいやではありませんでした。
そっと舌を伸ばし、唾をまぶしながらウンチをきれいに舐め取っていきます。
苦みと酸味があるような味がしました。
舐め取ったウンチ汚れの唾を飲み込みながら、お尻を清めていきます。
「アン、ア、、ア、ウン」私の舌に真澄様が感じてしまいます。
お尻の穴がふっくらと緩み、お花の方から44歳の愛液の濃い香りが昇ってきます。
「真澄様、気持ちいいですか?」
「うん、ごめんなさい」
真澄様の体は、初夜を迎えて蕾を散らす用意が出来ました。
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