和室で田中君と二人、立ったままで抱き合いました。
幸せで泣いちゃいそうです。
「会いたかったの、ずっと」
「僕もすごい会いたかったです。ああ、静子さんの匂いだ・・」
「汗臭いよ。体、熱くなっちゃったから」
「静子さんの匂い、すごい好きです」
「嬉しい、、、ね、あのね、、あなたの唾、飲みたい」
彼、優しくキスしてくれました。
最初は優しく、でもすぐにお互いに激しくなって、舌を絡めて唾をいっぱい飲ませてもらいました。
「お願いがあるの」
「なんですか」
「田中君のこと、下の名前で呼んでもいい?」
「はい、もちろん。でも、なんでですか」
「だって・・・、セックスの時に修二さんて呼びながら抱かれたいから」
彼の手で全裸にされて愛されました。
恥ずかしいことが、こんなに嬉しいなんて。
そして、私のお花のところを彼のお口で愛されている時でした。
襖がそっと開いて隆が入って来ました。
脚を限界まで開かされて修二さんの舌を受け、よがり声をあげる私の横に、隆がそっと添い寝するように寝てきました。
隆は私の耳に「ママ、愛してる」と囁いてキスしてきました。
修二さんに舐められながら隆にキスされる。
普通であれば考えられない異常なことも、その時は自然に受け入れることができました。
修二さんが私の襞を唇に挟んで捏ね、柔芽を優しく指先で回しました。
「アアッ!修二さんッ!」
そうされながら、上では隆が指先で乳首を弾きます。
「アアッ!ダメッ、そんな」
乳首を指先で回すようにしながら乳揉みをされて、泣き声が高くなります。
脚の間では修二さんが舌を激しく使い始めました。
「アイイイッッ!イヤアアッ!」
隆に腕を上げられて、汗まみれの腋を舐められながら乳揉みをされました。
修二さんが私の柔芽を唇できつく吸った時、逝ってしまいました。
「アアアアッ、もうダメッッ!逝きますッ!」
隆が私の上体を押さえるようにしながらキスをして、乳首を捏ねたり弾いたりします。
修二さん、私の太ももを開かせて、彼のあの野太い剛根を私の膣のお口に当ててきました。
隆の顔を目の前にしながら、修二さんに挿れられる。
恥ずかしさに目を閉じて顔を背けました。
「静子さん、いいですか?」
小さく頷きました。
彼、私の襞の内側を彼の先端で上下に擦るんです。
お互いの透明な液ですごいヌルヌルになって姫肉が擦られます。
気持ちいい!
恥ずかしい!
やがて、先端が膣のお口にぐっと当てられました。
(ああ、隆の前で挿れられる・・)
先端が力強く押し込まれてきます。
めりめり割り裂くみたいに。
田中君のとっても太いんです。
カリがすごく張り出していて凶器みたい。
「あうううう」
無理って思うくらいのきつさ。
その時気付きました。彼、あんなに私のあそこを舌と指で愛したのに、指入れしなかったんです。
(指入れで膣をほぐさないで、わざときついまま犯したかったのね)
全然イヤではありませんでした。
「あうう、修二さん、無理やり入れていいのよ」
ぐぐっと押し込まれます。
「アウウウウッ!」
眉間に深く皺を刻んで耐えます。
きつくて、少し痛くて、裂けそうなのに気持ちいい。
そして、彼が奥まで入りきると、堪らなくて泣きながら腰を振ってしまいました。
隆に乳揉みされ、キスされ、そして見られながら。
いろんなポーズにさせられて、三回くらい逝かされました。
「アアッ!イイ、修二さん、修二さんッ!」て泣きながら逝かされたんです。
気持ち良くてほんとに泣いてしまいました。
修二さんが私の中に果てて、私が体をビクビクさせていると、修二さんの精液が流れ出ているところに隆がそのまま挿れてきました。
隆にセックスされながら、私、修二さんのものをお口で清めました。
18歳の二人に、46歳の私は数えきれないくらい中に出され、お口で飲まされました。
とっても幸せを感じました。
三人の絆が強くなっていくのを体で感じていました。
この絆がこの後、真澄様と主人も含めて五人の絆になっていくのです。
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