また仰向けにされた私、彼の男性を膣深くに沈められていました。
胸を揉まれながらゆっくり出し入れされる。
胸はあまり大きくはありません。
でも、セックスされながら乳揉みされるの好きです。
何度も逝かされた後、正常位で優しくセックスされながら乳揉みされて、とっても幸せな気持ち。
彼、思いのこもった目で見詰めながらしてくれる。
とっても気持ちいい。
「静子さん」
「田中君」
彼の太いものを膣いっぱいに入れられて、とっても気持ちいい。
さっきの嵐のような逝かされ方と違って、ずっと続いて欲しい気持ち良さ。
「田中君、、気持ち アン、気持ち、、いい?」喘ぎ混じりに問いかける。
「すごい気持ちいいです」
「いっぱい気持ち良くなってね」
正直な気持ちでした。
彼に私の体で、私の膣で、いっぱい気持ち良くなってもらいたい。
私の子宮にたくさん精液を注いで欲しい。
気持ち良くて腰がすごい動いちゃう。
キスして、舌を絡めて、唾液を飲ませ合って。
とっても幸せで、とっても気持ちいい。
彼の息遣いが荒くなって突き込みが激しくなってくる。
(アン、気持ちいい、私、私、また逝きそう)
「アン、また、また、ね、お願い、一緒に逝こ、一緒に、アウッ」
「静子さん、アア、気持ちいいです、このまま、このまま、いいですか?」
「いいよ、いいよッ、中に、お腹の中に出して!」
彼、とっても気持ち良さそうな声を出しながら、私の膣の奥に射精してくれました。
私も彼の射精を感じて昇り詰めました。
彼、射精が終わってもすぐに抜かないでキスしてくれました。
唾いっぱい飲ませてくれました。
「気持ち良かったです」
「私も・・」
幸せな気持ち。
「まだもう少し抜かないでいて」
彼を女のところに感じていたかった。
「田中君、ありがと」
「え?」
「ううん、私もよくわからないけど、ありがとって思ったの」
「静子さん・・」
深くキスして、いっぱい唾を飲み合う。
(恋人みたい、ずっとこうしていたい)
私の体から降りた彼の腰に顔を埋めて、丁寧に優しく彼のものをお口で清めました。
さすがに今日4回目の射精をしたものは、おとなしくなっていました。
お布団の中で彼に抱き寄せられて、髪を撫でてもらって。
「今朝初めて抱かれたのが、ずっと前のことみたい」
「ほんとに。こんな風に静子さんとほんとにセックス出来るなんて、夢みたいです」
「田中君、初めてはお母様だったの?」
「はい、うち母子家庭だし、ずいぶん早い頃から母を女性として意識していたので」
「お母様を愛している?」
「はい、ほんとに母のことは愛しています」
「じゃ、私は?」
「あ、静子さんもほんとに好きなんです。ほんとに。浮気とかじゃなくて。そういうことありませんか?」
「ふふ、ありがとう。嬉しいわよ。私もさっき、されていて恋人みたいな気持ちになっちゃった」
「ほんとに?すごい嬉しいです」
「隆も田中君のお母様とこんな風にセックスしているのかな」
「そうですね。ママも隆君のを飲まされたり、全裸にされていろんなポーズでセックスされて膣内に出されて・・・」
「お母様のお名前は?」
「真澄です」
見詰め合ってしまいました。
そしてまたキスして。
翌日夕方まで、抱き合っていない時間の方が少いくらいでした。
何度もセックスされて。
彼が帰らなければいけない時間が近づくのがとても寂しく感じられました。
「静子さん、また会ってもらえますか」
「私だけで決められないから・・」
「また会いたいです」
「私も」
涙が出そう。
力いっぱい抱き合ってキスする。
私と真澄様が、主人と隆と田中君三人の共有妻となるとは、この時は想像もしていませんでした。
そして、私と真澄様が共有妻の証しとして、二つ目のバージンを三人に捧げることになろうなどとは、この時はまだ誰も知りませんでした。
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