お腹をヒクヒクさせて、体の震えが止まらない私、仰向けに寝かされました。
(入れられる・・・)
今入れられたら、、、
私、とても不安になりました。
それに、主人も了解しているとは言え、彼にセックスされることに対する背徳感と罪悪感 はやはりあります。
午前中に一度彼をお迎えしていましたが、入れられる時になると躊躇してしまう。
逝ったばかりの震えを止められないまま「ま、待って」と、お願いしました。
「静子さん、僕、もう待てません」
(ああ・・、そうよね、若いんですものね。私の体は彼のものなんだから)
「そ、そうよね、ごめんね。田中君、いいよ、入れて」
彼、私の太ももをいっぱいに開かせました。
恥襞がねっとりと蠢くみたいに開く。
彼、怖いくらいにエラを張っている剛根の先端を私の姫肉に擦り付け、上下に動かすんです。
気持ちいい!
逝ったばかり、それだけで体がビクビクしてしまう。
彼、先端を私の膣口に当てました。
二人見つめ合う。
「静子さん・・」
「うん、いいよ・・、使ってね」
ぐっと押し入れてきました。
ものすごく濡れているのに、深く逝かされて膣がきつく締まっている。
グニュンと頭がやっと入る、「ハウウウ」目を閉じて耐える。
(きつい・・)
田中君、小刻みに前後に動かしながら少しずつ深くしてくる。
気持ちいいのに、すごい圧迫。彼のほんとに太い。
きついけど、もっと奥まで欲しい。中、ニュルニュルなのに膣が締まり過ぎていて、なかなか奥まで来ない。
彼、私に被さってきてキスされました。
彼の背中に手を回して強く抱きつきました。
舌を絡め合い、抱き合いながら腰遣いを早められます。
気持ちいい!
そう思ったとき、きついけど奥まで来た。
デュルンて奥まで来ると、中がいっぱいになる圧迫感はあるけど動きが急に滑らかになった。
お互い抱きしめ合ったままで強く出し入れされます。
デュルン、ググ、デュルン、ググって奥をリズミカルに押されます。
気持ちいい!
「田中君ッ、気持ちいいッ!」
彼の荒くなる息づかいを耳元に聞きながら、私昇り始めます。
「静子さん、僕も気持ちいいですッ」
「田中君、田中君ッ!」
軽く逝かされてしまいました。
彼、私から抜いて仰向けになりました。
(え? 私が上?)
それは女性にはとても恥ずかしい愛し合い方です。
特に陰毛を奪われた女性には、とても恥ずかしい愛し合い方です。
下から表情や揺れるお乳を見られるだけでなく、無毛の割れ目の奥で男性をお迎えしているのを見られてしまうのです。
そこを使ってどんな動きをするか見られ、どんな顔でどんな声を出すかまで見られてしまう。
でも、求められたなら、拒んではいけないの知っています。
私、膝をついて彼の腰を跨ぎました。
(ああ、開いているところ見られている)
彼のすごい大きなものにそっと手を添えて、私の膣のお口に導きました。
「田中君・・」
ゆっくり腰を落としていく。
今度はニュルンと頭がすぐに入る。
(アアッ!気持ちいいッ!)
すごい眉間に皺を寄せてしまう。
そのまま体重をかけて奥までお迎えします。
「アアッ!イイッ!」思わず声が。
彼、私の腰に手を添えるとグンッと突き上げてきました。
「アウッ!!」
(すごい!串刺しにされてる!気持ちいいッ!)
彼、私が感じているのを見計らうように、何度も突き上げをしてきます。
「アウッ、アウッ、アアアア、イイッ!アウッ」
突き上げをされ続けて、私段々がまん出来なくなって。
腰を振り始めてしまいました。
(ああ、気持ちいい、ほんとにすごい気持ちいいッ!)
腰を振り始めると、どんどん気持ち良くなってしまう。
腰を前後に振ります。
無毛の割れ目に視線を浴びているのが恥ずかしくて、余計に気持ち良くなってしまう。
前後に振る腰が早くなり、恥ずかしいヨガリ顔を見られてしまう。
声も止まらない。
自分で気持ちいい動き方するのを下から少年に見られる恥ずかしさ。
でも止められない。気持ち良くて止められない。
「アアッ!アアッ!イイッ!イイッ!」
もうがまん出来ませんでした。
今度は激しく逝きました。
逝きながら倒れ込んで彼に抱きつく。
(あああ、気持ちいい)
でも、彼そのまま許してくれませんでした。
抱きつく私を下から突き始めたんです。
「アアッ!!イイイイッ!イヤッ!イヤッ!アアアアアアッ!」また泣いちゃう。
彼、止めてくれないどころか、どんどん強く早く突き上げてくる。
辛いけど気持ちいいッ!
気持ちいいけど辛いッ!
(止めてッ!止めないでッ!止めてッ!止めないでッ!)
また地獄みたいな連続逝きをさせられました。
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