彼のそれ、三回も射精したなんて思えないくらい硬く野太くそそり勃っていました。
太い血管が浮き出て怖いくらい。
先漏れの透明な液を塗り拡げるように、唇と舌で頭の部分をヌプヌプします。
ほんとに太い。田中君のお母様はいつもこれを入れられて・・・。
彼、じっくり見ているみたいで、私に触れません。視線で犯されている。その思いはますます恥襞を開かせてしまう。
触れてももらえないまま、ヌラヌラと開いていき姫肉を露わにしてしまう。
恥ずかしい。
その恥ずかしさを紛らわせたくて、彼を口いっぱいに入れました。
口の中に唾液を溜めて、音をたてながら彼のものを口全体でしごく。
その時、彼が指先で襞を内側から開いたんです。
膣液を溢れさせていたそこの内側、ニュルンと滑りながら開かれました。
彼をいっぱいに咥えたまま「ウウッ」と呻きました。
(始まる・・・、耐えられる自信ない・・)
左右の襞を内側から捲る指先は、ゆっくりと上下する。
咥えながらきつく目を閉じて、必死でフェラチオに集中する。
やがて指が私の恥襞を大きく引き裂くように割り開いた。
「ウクゥゥゥ」呻いても、腰が勝手に動いてしまう。
(アアアッ!)と思った瞬間、舌に中の底を襲われました。
時々襞を唇で吸い込んだりしながら、舌は姫肉を縦横無尽に嫐る。
気持ちいいッ!
膣液がトロントロンと溢れるのが自分でもわかる。
とその時、唇で勃ち尖った芽をキュウウッと吸われました。
思わず彼のものを口から出して「ウアアアッダメッ!ダメッ!」と叫んでしまいました。
彼を跨いだ姿でシーツを掻きむしる。
腰を振っても、私の急所を強く吸う唇は離れません。吸われてますます硬く勃った芽に、彼舌を差し向けてきました。
「お、お願いッ!やめて、お、お、アアアッ!」断末魔の泣き声をあげながら最初の絶頂に飲まれました。
逝ったのにやめてくれない。
お腹がビクッビクッと痙攣しているのに、そのまま吸われ舐められる。
辛い!
もうダメ、ほんとにダメ。
なのに、やめてくれない。
「ダ、、ダメ、お願い、い、、逝ったの、もう逝ったの、アアアッ!ゆ、許してッ」
彼、クリ吸いをしたまま、膣に指を二本まとめて入れてきました。
「ウアアアッ!」
もう言葉は出ませんでした。
頭中で(死んじゃう、死んじゃう)と繰り返していました。
彼を跨いでいられたかどうかもわかりません。
涙がほんとに出ていました。
何度も逝かされて、辛くて苦しくてほんとに死にそうでした。
彼の胸や顔を私が出した液でビシャビシャにしてしまいました。
辛かった、、でも、うまく言えませんけど、イヤではありませんでした。彼にされるなら。
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