バックでされるの好きです。
犯されているみたいですごく恥ずかしいですし、とても深く入れられるのが堪らないのです。
田中君は私の腰を両手でつかんで激しく突いてきました。時々思い切り腰を突き出すように力強く深突きされる。
私、シーツを引きつかんで泣き続けました。
「アヒッイッ、イイッアイイイッ!」
何回も連続の深突きをされて、私お尻を上げていられなくなり伸びてしまいました。
ベッドに伸びた私のお尻を上からつかんで押さえ込み、彼すごい勢いで突き込みをしてきました。
「ダメエッ!アヒイッッイイッイイッ」
(死んじゃう、もうダメ、こんなにされたら私もう)
逝きそうなのに、激し過ぎて逝けない。
辛い、すっごく辛い、死んじゃう。
大きなお尻を押さえ込まれ、後ろから生膣を蹂躙されて泣き続けました。
やがて体を横向きにされて、彼も横向きになって後ろから突きまくられる。
涙が流れていました。
後ろから伸びた手で乳首を捻られ、胸を揉まれながら突かれる。
逝きそうなのに逝けなかった私、後ろから回された手で下腹を押し込まれて子宮潰しをされた瞬間に激しく上り詰めました。
辛いくらいの絶頂に泣き叫んでしまいました。
それなのに彼、まだ終わっていない。
仰向けにされて、また入れられる。
お腹がヒクヒクしている時に入れられて悲鳴上げちゃいました。
田中君、腰を回すように出し入れし始めました。
さっきまでの殺人的な突き入れとは違う、私の生膣を楽しむような出し入れ。
「静子さん、すごい気持ちいいです」
涙顔の私「うん私も。いいよ、中に好きなだけいいよ」
やがて彼私抱き締めてキスしながら繰り込みを早めてきました。
私の耳に唇を当てて「静子さん、静子さん」
と言いながら野太い男根を更にグググっと太くして激しく突いてきます。
(出されるのね。アアッ私もまたッ)
膣の一番深くにすごい勢いで射精されました。
私もまた上り詰めてしまい、「アアッイイイッ」と言いながら力いっぱい彼に抱きついていました。
田中君、最後まで出し切るように何回も私の深くにグン、グンって押し込みながら射精してくれました。
彼、自分でティッシュを何枚も取って、男根を抜きながら私のそこをティッシュで押さえてくれました。
「ありがと」
「静子さん、すごい気持ち良かったです」
「私もすごく・・、何回も逝っちゃって恥ずかしい・・、田中君凄いんだもん」
見つめ合ってキスしました。
胸がキュンとする。
そして田中君の柔らかくなったものに顔を埋めてお口で丁寧に清めました。
湯気があがりそうなそれは、精液の匂いと私の膣液の匂いが強くしました。
そしてまた抱かれてキスされました。
「お風呂スイッチ入れてくるね」
少し迷いましたが、何も身に着けないまま行くことにしました。
お尻大きいので、裸で歩くとプルンプルン揺れてしまう。
お尻に彼の視線を強く感じました。
恥ずかしい・・・
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