私、田中君にセックスされている。
隆のベッドで田中君に。
いつも隆に抱かれるベッドで抱かれるって、隆との秘め事を見られるみたいでとても恥ずかしい。
そんな気持ちが私をすごく興奮させていました。
しっかり抱き締め合いながら、激しく腰を繰り込まれる。膣いっぱいに押し入ってくる硬い男根。
気持ち良くてがまんできず、田中君の腰に脚を巻き付けてしまう。
キスをおねだりして、舌を絡めて唾をもらう。
入れられる前に逝かされていた私、もう逝きそうになっていました。
「ダメ、ごめんなさい、またッ、イイッ」
田中君、私が逝かないように腰を引いてしまう。
若い男の子だと思っていたのに、私が完全に翻弄されていました。
(ひどい、お願い、逝かせて、その後いっぱいいじめていいから、お願い、逝かせて)
そんなこと言えないけど。
田中君、体を起こすと私の腰をつかんでまた深くまで打ち込んできました。
そして、腰をつかんだまま親指で私の恥骨の少し上のお腹の柔らかいところをぐっと押し込んできたんです。
「イヤッアアッ!」
叫んでしまいました。
男根の突き入れに合わせて下腹を指で押し込まれる。
子宮を上と下から挟み撃ちにされて私は悶絶しました。
リズミカルに、でも強く深く子宮を潰すみたいに突かれる。
痛い、気持ちイイッ、痛いッ、気持ちイイッ!
生理前で子宮が重い感じになっているのに。
こんなにされたら私!
手脚をばたつかせて悶える私は、快感と苦しみに苛まれあっという間に上り詰めてしまいました。
大きな波がきて揉みくちゃにされるみたいに逝きました。
お腹をひくひくさせている私から田中君は大きな男根を引き抜きました。
抜かれる瞬間、入り口の敏感なところが擦られて「キャウッ」と声が出ちゃいました。
田中君、いつもお母様をこんな風に・・
そして、私と田中君のお母様は今交換されて、セックスされている。
そう思うとそれだけでまた逝きそうに。
そして私は後ろから彼をお迎えするポーズにさせられました。
私が弱い犯されのポーズに。
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