射精を終えたばかりの彼の男根、私のお清めですぐに硬さを取り戻しました。
(凄い・・)
彼の鈴口に唇を当てて強く吸引してあげると、僅かに残っていた精液が出てきました。
コクンと飲み下しながら亀頭を口に含むと、また野太く硬くそそり勃ってくる。
「静子さん、後ろ向きでお尻を高く上げてください」
(四つん這い・・? 恥ずかしい、シャワーまだなのに)
何回も逝かされ、ご奉仕もした後です。
お尻の間は汗で濡れて熱を帯び、蒸れてひどい臭いになっているのは間違いありません。
でも、男の方と床に入ってそれを求められたなら、恥ずかしくても四つん這いになりお尻を上げてお見せしなければなりません。
そのポーズは女性にとって、「どうぞ私の体をお好きになさってください」とお伝えする意味のある「服従のポーズ」だと主人から教えられました。
私、小さな声で「はい」と答え、四つん這いになりお尻を大きく突きだしました。そして肘はつかずに顔をシーツに着けて、お尻だけを大きく突きだす姿勢になりました。
「静子さんの肛門の臭い、嗅がせてください」
肛門だなんて、そんな言い方されたら恥ずかし過ぎます。せめてアナルと言って欲しかった。
田中君、両手で私のお尻を左右に割り拡げました。そんなことしなくても充分に晒されているのに。私を辱しめるためにわざと大きなお尻を割り開いたのです。
お尻の穴だけでなく、女性の襞やその奥まで全部が丸見えなの分かっています。
ほんとにほんとに恥ずかしい。
シーツをキュッとつかんで羞恥を忍びます。
田中君の鼻が私のお尻の穴に触れるところまできました。
「アアッ、イヤッ!恥ずかしいッ!ねっ、臭いでしょやめて、嗅がないで」
「静子さん、凄い臭いです。でも静子さんの肛門臭だと思うとめちゃくちゃ興奮します」
散々お尻の穴の匂いを嗅がれ、泣き声をいっぱい上げさせられました。
そして、舌を受けました。
チロ、、チロ、、チロチロ
微妙な舌使いでお尻の溝の上の方から来た舌は、中心を避けてお尻の穴の周りをくすぐります。
「アッ!イヤッ、アアッイイッ、ダメッ舐めないでッ!」
焦らしながら汚れて臭い私のアナルを田中君は舐めるのです。
やがて舌が中心を捉え自在に舐めあげます。
「アアッ、ダメッダメッダメッイイッイイッ」
凄い気持ち良かった。
腰が跳ね、お尻を振ってしまう。
でもお尻を舐められるだけでは逝けませんでした。
快美感の連続に私は力尽きてシーツの上に伸びてしまいました。
田中君は私を丁寧に仰向けにしました。
そして両膝を割り開かれました。
女のところに彼をお迎えする時が来たことがわかりました。
田中君の目を見ると、優しいけれど強い眼差しで見返されました。
「静子さん・・」
「田中君・・ください・・」
田中君、あの怖いくらいに大きな男根の先で私の女の襞を割るようにしながら上下にこすってきました。
「田中君、そのまま生でいいから・・」
「はい」
彼、力を入れてゆっくりと押し入ってきました。
(凄い!凄い太い、こんなに硬くて・・)
私は多分声をあげていたと思います。
凄い圧迫感で少し痛みもありました。でもその何十倍も気持ちいい。
彼、少し引いてはまた押し入り、また少し引いては押し入れて、私の一番深いところまで入ってきました。
気持ちいい。
凄い気持ちいいのです。私の男性をおもてなしするところ、もう無理っていうくらいいっぱいになって。
腕を伸ばして田中君を引き寄せると、抱き締めながらキスしてくれました。
いっぱい舌を絡めながら、ズンズン突かれます。
気持ちイイッ!
「静子さん、痛くないですか」
「大丈夫、田中君お願いがあるの」
「何ですか?」
「どんなに私が泣いても、どんなに私がやめてって言っても、手加減なんかしないで責めてね」
田中君の突きが一際強くなりました。
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