母とのセックスは僕を成長させた。同級生たちが子供に見えた。誰にも言えないが僕の中では成長の糧になっていたのです。成績も良くなった、部活も頑張れた。すべて帰れば母とセックスできるのがエネルギーになっているのです。母の都合が悪い時以外は毎日やっていた。一か月もすれば立場が逆転する。慣れてきた僕は母にあれこれ要求するようになった。それでも母は嬉しそうに僕のを受け入れてくれた。世間的には親子だが僕らは夫婦みたいな生活をしていた。高校出て働いて少し余裕が出るとアパートを引き払い引っ越しした。僕は母しか見えていなかった。母を幸せにしたい、居なくなった父の代わりに僕が母を幸せにするんだ!そんな気分で今まで来ています。
今母は50歳に届こうとしている、その間に僕は何千回と母の中に陰茎を入れてきました。もちろんアナルセックスとかもしてきました。子供もできました。僕の子供だが妹になっている。もうすぐ10歳になるがその子も僕の手で女にしようと思っています。母が子供が欲しいと言ったのだ。僕が成人式を迎えた時に母が証を残したいと訴えたのです。悩みましたが母の中に精子を注ぎ込むのを僕は選んだ。ほどなくして妊娠、年の離れた夫婦に世間には見えたのでしょうか、それともただの家族?正直どうでもいいんですけどね。
母は僕に女を教え、家族を教えてくれた。世間的には言えないが子供が大きくなったら言おうと思う。この子も僕ら家族じゃまともには育たないだろう。一緒に風呂入って子供にはチンチン触ったりとかはさせてる。もうおっぱいも少し膨らんできた。もう少ししたら母の前で女にしてあげるからね。
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