その3
弟の俺から見てもフェロモンを大量に出していそうな姉だから、男とだいぶ遊んでいるなと思っていたが、
姉がここまでヤリマンだとは思わなかった。そんな思いに浸っていると、Aが危ない提案をしてきた。
「今度俺とお前の姉さんがエッチしているとこ、見てみないか?そうだ、お前も参加しろよ。
目隠しプレイするから、始めたらメールで知らせてやるよ。そうだな。お前を、中2のいとこということに
して、3Pしようぜ。」
Aに背中を押されて、俺もプレイに参加することにした。
場所は、多目的トイレの中も考えたが、色々と段取りもあったのでラブホを選んだ。姉に目隠しをして
両手を拘束したら、俺に連絡が入る段取りだった。
いよいよその日、予定時間が近づくと、俺はラブホの近くのコンビニでAの連絡を待っていた。
スマホがメールを知らせた。
「準備完了。部屋番号×。3回ノックでドア開ける。」
俺は緊張しながら部屋へ向った。ノックをすると中からパンツ1枚姿のAがドアを開けた。部屋に入ると
全裸の姉が目隠しをされてベッドに横たわっていた。
「マリコ(姉の名前)、いとこの隼人が来たぞ。隼人、マリコが気に入ったか?」
「あ、ハイ。」
俺は声を変えて小声で応えた。
「マリコ、隼人のチンコをしゃぶってやれ。」
「ハイ。」姉が返事した。
俺はズボンを脱ぐと姉に近づいた。顔の近くのベッド脇に立つと、目隠しの姉が手探りで俺のパンツを脱がせた。
「隼人は中2だが、立派に毛も生えてるぞ。」
Aはニヤニヤ笑いながらそう言った。
俺のチンコはジュルジュルと音をたててしゃぶる姉の舌技でみるみる固くなっていた。
「タマも舐めろ。」
Aの命令で姉は俺のタマを口に含んで舐めた。すっかり女の表情に変わった姉の顔に、俺は異常に興奮していた。
Aは姉の股間を指でいじっていたが、パンツを脱いでベッドに上がると、固く勃起して先走り汁で濡れたチンポを
姉のマンコに挿入し、ピストンを始めた。
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