家に帰った玲於奈は、兄に「お兄ちゃん、私、何でもお兄ちゃんの言うことを聞きます。だから、お願い、学校に行く時は普通の姿で行かせて!」と頼んだが、幸雄はふんっと鼻で笑った。
それどころか、さっそく制服を脱がされ、紐パンティ一枚の姿にされた。
その日の夕食も、いつものように玲於奈が作ったが、お尻と前の割れ目に食い込む紐パンティーの気持ち悪さと、それを後ろから見ている兄の視線を感じながらの料理だった。
幸雄は妹に食卓に座ることを禁じた。
玲於奈は兄が食事をする間、紐パンティー姿で兄に観賞され続けた。
それも「自分で胸を揉め。」「紐パンを食い込ませてみろ。」「四つん這いになって、こちらに尻を向けて足を広げろ。」と色々ないやらしいポーズを要求された。
自分で紐パンティーを食い込まされた時、ぎゅっと目を閉じていたが、兄から「目を開けろ!」と言われて、冷たい金属のフォークで乳首をつつかれた。
さらに「テーブルの下に入って、俺のチンポを咥えろ!」と言われて、涙を流しながらテーブルに潜り、幸雄がパジャマのズボンから出しているチンポを嫌々ながら口に含んだ。
尿と汗の匂いがぷんっと鼻についた。
しばらくしゃぶらされている内に、幸雄は射精した。
玲於奈はそれを吐き出すのを許されることなく、平たい金属製のペット用の皿に、ご飯とおかずの食べ残しをざあっとあけられた残飯のような食事を食べるようにと命令された。
口を付けたのはお兄ちゃんだけよ。
食べられないことは無い筈よ。
さあ、我慢していただかないと..。
玲於奈は自分にそう言い聞かせたが、やはり口をつけると、自然に嫌悪感が沸き上がり、おえっ、ともどしそうになった。
「なあんだ、玲於奈、お前食べれないのか?」
兄から聞かれて「違います。」と答えはしたが、ついに口を皿に着けることさえ出来なかった。
それを見た幸雄は、とんでも無い方法で玲於奈に皿の中身を玲於奈の腹に収めさせた。
皿の中身を全てミキサーに掛け、どろどろになった物を水とグリセリンで薄めて、それを大きな浣腸器に吸い上げて、玲於奈の腸内に注入したのだった。
あっ、お腹が..!何なの?何を私のお腹に入れたの?
玲於奈はおぞましさに身体を震わせながら、兄に排泄の許可を求めた。
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