まだセックスする前の子供の頃は妹といやらしいことをする時は部屋に閉じこもり布団を敷いてその中でやっていました。妹を裸にして足を広げさせ、私が割れ目にいろいろするだけだったのですが、妹にも僕のチンチンを触らせたりもしました。子供ながらに勃起した私のチンチンを妹にも舐めさせたりもしました。それが私達には気持ちの良いことで妹も割れ目をなぞられるとブルっと震えたりもしていました。やがて大きくなっていくと割れ目には指が入り抜き差しできるようになっていて、妹はその時はあはあと息をあげていました。私もチンチンフル勃起でした。でもまだ精通はありませんでした。
学年が進み私もそれなりに性知識が増えて妹に入れてみたいと思うようになりました。いちものように妹は裸で足を広げ私の愛撫を待っている。そこに私が体を入れてチンチンが入るような体勢にしたのです。妹に私のを入れてみるからと告げる。妹の体に力が入った。何回もそこには指やペンは居れた事はあったがチンチンを入れるのは初めて。何度も失敗しながらようやくスルっと入っていきました。そして夢中で腰を振り続け、何かマグマのような感じがして吐き出しました。私の精通です。妹も興奮していたのかしっかり私にしがみついていました。抜いた後どろッとした白いのが妹の膣から流れ出てきた。それを二人で見ながら少し怖くなった。セックス自体はもう私は知っていたが、妹はイマイチよく分かっていなかった。これが子供を作るんだよと教えたような気がする。妹は怖がったが、まだ大丈夫だよ、まだ大人じゃない妹には子供の種は無いからと安心させた。それからは生理が来るまでは種は無いから大丈夫だからと何度も妹とセックスした。
妹が高学年になると体つきはもう立派な大人に近いものになってきて、私も妹の体に触れるのが待ち遠しくなっていました。丸くなった体、おっぱいも膨らみ毛がうっすらと生え、割れ目にもビラビラが見えてきた。その頃初潮があったと思います。私の陰茎も大きくなり大人と変わらないだろう。本格的なセックスを始めたのがその頃。バックや騎乗位もやってた。初潮が始まると中出しは控えた。妊娠はダメだと妹が怖がったからだ。コンドーム使ってやっていたが、お金が続かない。親のを拝借して使ったが足りない。それでアナルセックスを始めたのです。中学生になった妹はいろいろ調べて妊娠しにくい日を把握してやらせてくれていました。私が中出ししてはててくれるのが嬉しかったようです。アナルセックスとコンドーム、そして中出しをする日があらかじめ決められていたような感じでしたね。妹がしっかりしていたから妊娠というのが無かったのが幸いでした。二人暮らしを始め油断した時に妹が妊娠したかもと言った時は目の前が真っ暗になりました。学生時代それが無かったのが今思えばラッキーだったようです。
中学3年になると妹は大人と変わらない。フェラチオでいかされるのもよくありました。その頃は写真に撮ってネットにあげていたので妹もそれを見ながら更に乱れていきました。顔を隠して割れ目も尻の穴も世界中に見られていたでしょう。私より妹の方が変態度は上。顔さえ出さなければOKよって感じでネットの常連になっていました。専用のコーナーもあったくらい人気者でしたよ。海外サイトを通じでモザイク無しの画像とか今も時々見かけます。あ、これお前じゃん。若い時の画像が今も何かの折に見つかる。それを見ながら笑ってる妹。見せたがりの妹だが私の大切な体の一部みたいな感じです。
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