風呂からあがる
恥ずかしいのかシュウは何も喋らない
意を決し私はガウンを脱ぎシュウに近づく
透けたネグリジェ、ノーブラにヘアの透けて見えるブルーのパンティ
驚くシュウの隣りに座る
抱きしめ囁やく
「気持ちよかった?」
シュウは小さく頷いた
「キスしよっか?」
軽く唇を合わせる
「今度は少し口を開けて」
舌を絡めるとシュウもそれに応じた
唾液が滴り落ちるほど激しく何度も舌を絡める
パジャマの下のシュウのチ○ポが勃起しているのがわかる
パジャマとパンツをぬがせる「この事は誰にも言わないって約束できる?」
シュウは小さく頷く
小○生でもこの先何が起きるか想像出来たのだろう
「ママね、シュウとエッチがしたいのシュウはママとしたい?」
「したい!僕もママとエッチがしたい」
寝室へ移り私はネグリジェを脱ぎシュウを全裸にした
手を取り胸を揉ませ乳首を口に含ませる
「あ~シュウ上手よ、もっと乳首舐めてぇ」
パンティの上からマ○コを触らせる
「わかる!染みがあるでしょ女のコって感じてくるとマ○コが濡れてくるの」
「その上少し膨らんでるのわかるかな?そこがクリトリス触られると凄い感じて気持ち良くなっちゃうの そうそこ あ~ もっともっと触ってぇ」
しばらくシュウの愛撫を楽しみ 私はパンティを脱いだ
「ここがさっきのクリトリス そしてここがマ○コよ ほら濡れてるでしょ どぉ?」
シュウが興奮しながら覗き込んでいる
「早くシュウのチ○ポ入れて欲しくて沢山濡れてきちゃってるのよ」
それを聞いてシュウが覆いかぶさってくる
「待って!慌てないで」
私はシュウをベッドに寝かせシュウのチ○ポを口に含んだ
夫にもこんなイヤラシく丁寧なフェラチオをしたことなどなかった
「あ~ママ それ気持ちいい」
たちまちシュウのチ○ポはパンパンに膨れ上がり 私の口に射精した
「今度はママにしてくれる?」
私が言い終わる前にシュウはマ○コにむしゃぶりついてきた
「あ~ダメよシュウ慌てないで あ~ソコ あ~いい~」
シュウのかわいい舌がクリをマ○コを舐め回す
「シュウ上手よぉ あ~ダメダメあ~ シュウ上手過ぎる ダメ イクイク ママイッちゃう~」
まさか逝かされるとは・・・
「シュウ 来て」
チ○ポに手を添えマ○コに導く
「アッあ~ ゆっくりゆっくり入れて そぅ イイわよ入ってきて~」
「あ~ママ入っていくよあ~吸い込まれるみたいだ」
「ゆっくり腰を動かして」
「ママ気持ちいいよぉ」
「ママも気持ちいいわ シュウのチ○ポいい~もっともっとイッパイ突いて~~」
「ママでちゃいそうだよ」
「イイわよ イイぃ ママもママもイキそう そのままそのまま中に出して~」
シュウは私の中に射精した
勢い良く精子が子宮に飛び込んだだろう
息を切らせ私の胸に顔を埋めるシュウ
まさか始めてで一緒にイケるなんて
まさか小○生のチ○ポに逝かされるなんて
愛しい気持ちと若干の罪悪感があった
頭を撫でながらそんな事を考えていた
「!!!」
シュウのチ○ポがまた硬さを増し 激しく腰を振り始める
「ダメ!シュウ!チョちょっと待って ダメダメあ~」
「ママぁ気持ち良すぎて腰が止まらないよ~」
朝まで何度も求めあい何度も何度も果てた
(まさかこの子絶倫?)
子供らしい可愛いい寝顔
その下でチ○ポがまたムクムクと勃起を始める
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