近親相姦 官能小説

その後も、陽子さんと真弓とは関係は続いた

従姉妹(従兄弟)の中には結婚して都会に行く人もいました

１つ年下の従兄弟
結婚式にも出た いわゆる出来婚
新居は相手の奥さんの実家が金持ちで新築に住んでる
呼ばれたのは、私と両親でした
従兄弟の母親は、私の母親の妹

新築だから、めちゃくちゃ綺麗です
庭もあり、タバコを吸う私と従兄弟 庭でタバコ

そしたら洗濯物が干してあった
赤ちゃんが居るから、結構な量だ
何気なく見たら…奥さんの下着があった
バスタオルに隠れてるが、風で捲れたらチラチラとカラフルな下着

すると、家の電話が鳴り従兄弟がタバコを消して中に

私は興味津々だった下着に近寄ると…結構やらしいパンティでした
スケスケのパンティ
あの奥さんが…と、妄想した

みんな集まり食事をした後でした
めちゃくちゃ偶然なんですが…携帯ゲームを従兄弟夫婦が、していた

実は、私も同じゲームをしていた為に話題はゲームに
ハンネで呼ぶバーチャルだから、わからない
３人で同じゲームで、更にコンタクトを

リンクして個人的にメールも可能に

このメールが、始まりでした

夫婦でも、やはり差が付く 家事に育児に大変な奥さん
メールが届くと、従兄弟の愚痴話に

ダイレクトには知らない連絡先
メールで、やり取りした結果
奥さんとダイレクトに連絡出来る様に

愚痴話から次第に内容が変わる
毎晩、飲んで帰る従兄弟
内容が愚痴から、エッチな内容になった
半分ジョークのつもりが、奥さんが真に受けた
目撃した、あのパンティ
ジョーク混じりで、履いてないかと聞いたりしていた
笑いながら履いてると話す奥さん
夜はメールから電話に

しかも、従兄弟が帰宅すると電話は終わりメールに
たられば話をした

私が旦那なら…
結構エッチな内容を書き込みます
すると、奥さんもエッチな返事を

こんな事を繰り返して半年後
奥さんは子供を連れて実家に帰ると
従兄弟は、自分の実家に
奥さんから会いたいと連絡がありました
両親には友達と出かけるからと待ち合わせ

車で向かったのは…ラブホでした
何故なら、コンビニで食べ物や飲み物を購入
一緒に話す場所を探したが、見当たらない
それに、トイレも必要
出来たら、見られたくないと
私が、ラブホみたいと言うと奥さんから行こう行こうと決まった

ラブホと言うより、モーテル
駐車場の真上に部屋

シンプルな造り
最初の１時間位は、話してました
いつもの愚痴話が中心

たまたま、テレビを着けたら…また、エッチな番組に
チャンネル変えたが、奥さんからは 別にかまわないと

そしたら、あの旦那が私だったら…の話題に
ソファーに並んで座る私達
やはり、秘密に内緒にするからと言われた

だから、最初はキスから始めた
私は、ネチネチ好き
愛撫に時間をかけたい性格
入念にした…それが、奥さんを喜ばせた
脱がさないままの愛撫に奥さんが我慢出来ずに私の股間を触り出した

愛撫を続けていた私に奥さんから
早く早くと急かされた
でも、愛撫を続けてたら
我慢できないと私のを出して舐め始める

しかも、舐めながら脱ぎ出した
自分で触りながら私のを舐める奥さん
めちゃくちゃエッチ

そこから私も脱ぎ全裸になりベッドで乱れ合う

凄い、気持ちいいを連呼しながら奥さんは逝きます
更に凄いのは、舐めながら私のを飲み込んだり
中に出した後まで舐めたり
凄いエッチな奥さん

若いから凄い腰の動き

３時間ちょい楽しんだ
帰りの車内、奥さんからイチャイチャして

めったに会えないから、ウルウルしていた

陽子さん、真弓、従兄弟の奥さん 薫

同じ方向に３人いる



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