私は声を押し殺しながらスマートホンの向こう側の母親と遣り取りをして居ました。
[もしもし、万里子、お兄ちゃんの健と仲良くお留守番してたの..?! ]
[だ、大丈夫だって、ママぁ..、あはぁ..ん..お兄ちゃんたらぁ..今、ママと電話してるんだから...ああん..駄目だってばぁ..そんな事したら..駄目だってぇ..!]
[万里子ぉ、お兄ちゃんと仲良しなのは良いけど..貴方達、正か、変態な事して無いでしょうねぇ..?!
貴方達は実の兄妹なんだから..其処の処は解ってるでしょうねぇ..?!]
[わ、解ってるってぇ..! お兄ちゃんがエッチな事してるんだもン..、ああん..お兄ちゃんたらぁ..駄目だってぇ..!]
[ああん..万里子ぉ..随分と色っぽい声ねぇ..?!
本当に貴方達、大丈夫なの...?! ああ..何だかママ迄...あそこが疼いて来ちゃった観たいだわぁ..、]
[ママだって、大丈夫なの..?! パパは傍に居るんでしょ..?!]
[パパは、今はママの傍には居ないわよ..、今、パパは大浴場の男湯で独りで温泉を満喫してるわよ..、
ああん..駄目ぇ..バイブの先端がぁ...! ママのおマンコにィ...!]
と云うスマートホンの向こう側から振動するモーター音が私のスマートホンのディスプレーの画面から微かに聴こえて居て、パパが居ない間、ママはどうやら持参したバイブで私達の悩ましい喘ぎ声を耳を済まして独りでバイブオナニーをして居る様でした。
スマートホン越しだったので、私の単なる妄想ですが
、ママはバイブオナニーをしながら敷き布団の上で大量の潮を噴きながら悶え捲って居るのだと思いました
。
私と兄の健兄ちゃんもその遠くから微かに聴こえるママの喘ぎ声に触発されて、私の部屋のベッドの上で背面騎乗位で激しくマンコの中をガン突きされて益々激しく喘いで居ました。すると電話の向こう側でママが又、何か云おうとしたので私はスマートホンの着信を勝手に打ち切り、再び兄の健兄ちゃんの生チンポで激しくマンコの中をガン突きされながら悶え捲って居ました。
軈て兄の健の生チンポの先っぽから熱い白濁の精液が私のマンコの中にいっぱい放出されて行きました。私はその兄の健の生チンポを牽き抜くと、私のマンコの中から生温かい白濁の精液が一筋の雫と為って私のアナルの辺り迄、滴り堕ちて行った観たいでした。
そして最後は私の部屋のベッドの上で御決りの正常位で兄の健兄ちゃんに生チンポで激しくガン突きされた後、マンコの中から大量の潮で放物線を描きながら悶え捲り、アクメを兄と略、同時に迎えて居ました。
そんなこんなで私と兄の健兄ちゃんは、旅行から帰って来た両親の目を盗んでは、お互いの部屋で禁断の中出しセックスに没頭して行ったのでした。
そして逸れは今現在でも禁断の中出しセックスは続けられて行ったのでした。
終わり。
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