近親相姦 官能小説

私は兄の健から立ちバックのまま、私のベッドの辺り迄連れて行かれると、そのまま、私のベッドの上に俯せに寝かせて大きなお尻を兄の健の両手でがっしりと鷲掴みにされながら後ろから生チンポを私のマンコの中でガン突きされて居ました。


軈てその兄の健の右手が私の右の乳首を指先で弄り始めると私の右の乳首が反応するかの様に堅く勃起している様でした。私は兄にマンコを生チンポでガン突きされながら乳首を指先で弄り廻される度にビクン、ビクンと無意識に全身を痙攣させて居ました。


[ああん..お兄ちゃんの生チンポと指先の愛撫が...凄く気持ち良いわぁ..、ああ..お兄ちゃん..もっと激しくガン突きして頂戴...!]


[ああ..万里子の右の乳首が..こんなに堅く勃起してるぞぉ..万里子ぉ..お前って本当に淫らな妹だな...
、そんなにお兄ちゃんの生チンポでガン突きされたいのなら...もっと激しくガン突きして遣るよ..!]


と云って兄の健兄ちゃんは益々激しく下半身を私の大きなお尻の辺りに打ち浸けて私のマンコの中を生チンポでガン突きして行ったのでした。


そして直ぐには私のマンコの中に中出しせずに、私の淫らに濡れたマンコの中から生チンポを牽き抜くと、今度は私の身体を背後から横向きにベッドの上に寝かせると私の右脚を兄の右手でがっしりと高く上に持ち挙げられて激しくマンコの中を生チンポでガン突きされて居ました。



私はその結合部を薄目で見詰めながら下腹部の辺りを波打たせながら悩ましく喘いで居ました。兄の健兄ちゃんは、私の右の耳の辺りを舌先で責める様に舐め廻し、相変わらず私の堅く勃起した乳首を指先で弄り廻して居る様でした。



[ああん..お兄ちゃん..万里子はもう駄目ぇ..!
又、イキそうだわぁ..!ああ..本当に駄目だったらぁ
...!]


[その割りには、万里子のマンコの中が反応して..膣壁が凄く締め浸けてるぞぉ..万里子ぉ..?!]


[ああん..もう駄目ぇ..又イクわぁ..ああ..イク..イク..逝っちゃう...、]



と云って私は何度も全身をビクン、ビクンと痙攣させて悩ましく喘いで居るしか在りませんでした。軈て兄は私の身体を背後から騎乗位に体位を替え、対面騎乗位で舌と舌を練っとりと絡み浸かせる様に濃厚なディープキスをしながらお互いの唾液を交換し逢って居ました。そしてその後は、対面騎乗位から背面騎乗位で再び2人の結合部がマンコの中で激しくガン突きされながら中出しセックスをして絶頂に到達させられて居ました。勿論、私だって兄の子供を孕ます訳には流石に無理なので、私のマンコの中には薄いフイルムのマイルーラーと云う避妊用のフイルムを私の子宮の入口辺りに挿入して居たので、孕む恐れは全く在りませんでした。私は逸れを良い事に一晩中私の部屋のベッドの上で兄の健兄ちゃんと猥褻なポーズで激しく絡み逢って居るのでした。



すると突然に私のスマートホンに着信が在り、ディスプレーの画面を観て観ると両親からの着信で、私は兄の健兄ちゃんに背面騎乗位で激しくマンコの中を生チンポでガン突きされてる最中でしたので、平静を装うのが精一杯でした。私は必死で片手で私の唇を塞ぎ気味に両親とスマートホンのディスプレーの画面越しに声に為らない声で応えて居るしか在りませんでした。




続く。


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