兄の健兄ちゃんに練っとりとした舌先で薄いピンクの小さな三角の臼布の上から舐められるだけで私の敏感なマンコとクリが反応し始め、マンコの奥が濡れ始めて居る様でした。
特に、敏感なのは堅く勃起したクリで、私は其処を舌先で責められるだけで感じてしまい、無意識に下半身をベッドの上で波打たせて居ました。
私はその日、兄の事を別に誘惑する積もりは全く無かったのですが、私の淫らな下着姿を観て兄は途轍も無く興奮してしまったのか、中々クンニを辞め様としてくれませんでした。軈て兄の練っとりとした舌先が私の敏感なスポットのクリを散々舐め終ると私のマンコの辺りをピンクの臼布の上から尖らせた舌先でツンツンと弾く様なクンニしたり、上下に舐め挙げたりして居る様でした。
[ああん..お兄ちゃん..私の新しいパンティーが濡れちゃうから...お願いだからもう罷めて頂戴..!]
[そんな事云って、お前、兄ちゃんの事...誘ってたんだろ...?! その証拠に、こんなにマンコを濡らしやがって...!]
[ああん..だから..新しいパンティーを只、試着してただけだってばぁ..、だから、今日はもう勘弁してよ
...、]
と云って私は私成りに珍しく抵抗して居ましたが、肝心の兄の健兄ちゃんは相変わらずクンニを辞め様としませんでした。逸ればかりか、私の淫らなイキっぷりを楽しむかの様に業と舌先をしつこい位にマンコの辺りをクンニしたのでした。
そう為ると私だって何時迄も我慢が出来無く為って来た観たいで又、今日も兄の猛り狂う勃起した生チンポを私の新しいパンティーの狭いクロッチを横にずらし
、私の淫らに濡れたマンコを兄の生チンポでガン突きされて行きました。しかも、縦長の白木の木枠の姿見の前で背後から兄の生チンポでガン突きされる姿を観ながら立ちバックで嵌め倒されて居ました。
兄は私の背後から私の耳元で熱い息を吹き掛けながら囁く様に私に向かって云いました。
[ほら、やっぱり万里子は兄ちゃんの生チンポが欲しかったんじゃないか..、あの縦長の白木の木枠の姿見を観て観ろよぉ..万里子ぉ..、万里子の淫らな身体がほんのりとピンク色に染まって来た観たいだぞ..!
]
[ああん..厭ぁぁ..恥ずかしく為る様な事を云わないでよぉ..、万里子は本当に恥ずかしいわぁ..!]
と云って私は自らマンコと下腹部の辺りを波打たせながら悩ましく喘いで居ました。軈てその私の淫らな喘ぎ声に興奮した兄の生チンポの先っぽから熱い白濁の精液が私のマンコの中に迸り、私のマンコの中は兄の精液で満たされて行きました。
しかも、その日は私達の実の両親は、今日が50回目の結婚記念日で、私達兄妹がサプライズで前から予約して居た温泉旅行に出掛けて居て私達だけで自宅の留守番を任されて居て、私と兄の健兄ちゃんは相変わらず中出しセックスを一日中身体で堪能しているのでした
。
続く。
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