[ああ..お兄ちゃんの図太い生チンポがぁ..万里子のマンコの奥に何度も能ってるわぁ..、ああん..又、私イキそうだわぁ..!]
[ああ..万里子ぉ..お兄ちゃんも凄く気持ち良いよぉ..、ああ..万里子のマンコの奥迄、ぐちゃぐちゃに為ってるよぉ..万里子ぉ..、]
[ああ..お兄ちゃん、万里子は、恥ずかしいわぁ..、
]
と云って私は自らマンコの中から兄の健兄ちゃんの生チンポを牽き抜くと私のマンコの中から兄の白濁の精液がベッドの上に滴り堕ちて行きました。
実の母の曜子も何時しかオナニーを辞めて無言で寝室に帰って行った観たいでした。私と兄の健兄ちゃんは
性感マッサージをそのまま、朝迄続けて居ました。
私は、次の朝が来る迄兄の指先で性感マッサージをされて何度もマンコの中から大量のお潮を飛沫の様に吹き、淫らに乱れ捲って行ったのでした。軈て次の朝を迎え、私はまだ熱く火照った身体を癒すかの様にバスルームのシャワーの熱いお湯で洗い薙がし、何食わぬ顔で再び私の寝室に帰って行きました。
そして私と兄の健兄ちゃんは、何食わぬ顔で家族と何時もの様に朝食を食べ、何時もの朝と替わり無く各々の学校に通学して行くのでした。
軈て、その日も時間があっと云う間に過ぎて行き、私は自宅に帰宅する前に、学校帰りの途中に立ち寄った下着屋さんで前々から欲しかった下着を色違いで何枚か私のお小遣いで購入したので、早速自宅の私の寝室でその淫らな下着を試着する事にしました。
私は私の寝室の白い木枠の縦長の姿見の前で全裸に為り、私のお小遣いで購入した淫らな透け透けのTバックパンティーを穿き、その同系色の透け透けのブラを身に浸けて独りで悦に浸って居ました。
しかも、その淫らな下着は私のマンコのワレメに喰い込む様な小さな三角の布地で、私の敏感なクリを心地良く刺激して居る様で、穿いただけであそこが濡れ始めて居る様でした。
すると私の寝室の扉が突然開き、其処には学校から帰って来た兄の健兄ちゃんが立ち尽くして居ました。兄の健兄ちゃんは、何食わぬ顔で私の背後に立つと私の透け透けのブラの上に両手を駆使し、私の敏感な乳首を指先で愛撫して来ました。
私は余りに突然の事だったので、強く抵抗する事も出来ず、兄の指先にされるがままでした。軈て兄のその指先が立ったまま、私の敏感なクリを心地良く弄り始めると私の敏感なマンコがあっと云う間に反応し、甘い蜜を狭いクロッチの内側を濡らして行きました。
すると私のマンコのワレメからやらしい愛液の音がクチュクチュと洩れ始め、兄の健兄ちゃんの性欲を益々増幅させて行き、私は兄にされるがままでした。
軈て兄に私は寝室のシングルベッドの上に仰向けに押し倒され、私の両脚を左右に押し開き、兄が其処に顔を埋めて濃厚なクンニが開始されて行きました。
続く。
※元投稿はこちら >>