実の母の曜子は、失神から直ぐに目覚めると私の部屋の扉の前で失禁してしまったのが余程恥ずかしかったのか、乾いた雑巾で失禁で濡らしてしまった廊下の上を綺麗に拭き採ると私達を激しく叱責する事も無く、再び寝室に帰って行った観たいでした。
私達もその日の夜の中出しセックスも程々にして、バスルームでシャワーを浴びて、ボディーシャンプーで失禁で濡らしたマンコの中を隅々迄洗い薙がし、何食わぬ顔で次の朝を迎えて居ました。
あの淫らで禁断の夜以来、実の母の曜子は私達の淫らで禁断の中出しセックスをこっそり覗き見しながらオナニーをするのが毎日の日課に為ってしまった観たいでした。勿論、実の父には唇が裂けても云えない観たいで、実の母には本当に申し訳ない気持ちでいっぱいでしたが、私の淫らな欲望はどうにも我慢が出来ずに今日に至って居ました。
今日は、日替わりで兄の部屋の男臭いベッドの上で
、私は兄の健兄ちゃんから性感マッサージをされて居ました。私の淫らなピンク色のパンティー姿の身体にローションの様なオイルを隅々迄垂らされて、兄の健兄ちゃんの両手で私の敏感なスポットをやらしい手つきで性感マッサージをされて行ったのでした。
特に、私の敏感な乳首とクリは入念にやらしい手つきの指先で弄る様に触られ、私はその度にマンコの中から大量のお潮を溢れさせ、私のマンコを包むピンクのパンティーの狭いクロッチが濡れ始め、兄の男臭いベッドの上を私のお潮で大量に濡らして居ました。
その淫らな私の身体を薄暗い部屋の中をたった一つの間接照明の灯りが妖しく照らし出して居る様でした。
そしてその悩ましい喘ぎ声が微かに洩れ始めて居た様で、その淫らな私達の姿を兄の部屋の扉の前で、実の母の曜子がピンク色のパンティーの中にローターをマンコの辺りに押し充て、再びオナニーに耽って居た観たいでした。
すると実の母のパンティーの前の辺りが愛液で濡れ始めた観たいで、やらしい愛液の雫がぽたぽたと滴り堕ちて行き、廊下の上を濡らしてしまった様でした。
[ああ..私ったら...あの子達の淫らな中出しセックスを観て、オナニーに耽ってるなんて...何てやらしい女なんでしょう...?!]
と喘ぐ替わりに心の中でそう呟いて居る様でした。
しかし、私達はそんな事等お構い無しに兄の男臭いベッドの上で相変わらず、私に卑猥な格好をさせて性感マッサージをして居ました。私がその卑猥な格好の中でも一番卑猥な格好が、私の淫らなマンコが露に為る様なまんぐり返しの格好で兄の指先で手マンされたのが一番卑猥で一番感じてしまった格好でした。
軈て私の淫らなマンコの中が濡れ濡れに為ったのを確認すると実の兄の健兄ちゃんの堅く勃起した生チンポが私のマンコの中に挿入されて行きました。
しかも、私の淫らなマンコの中で兄の健兄ちゃんの生チンポの律動が徐々に早く為るに連れて私のマンコの中から濡れた音がクチュクチュと辺りに聴こえ始めて居る様でした。
続く。
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