兄の健兄ちゃんは、私のマンコの虜に為っちゃった観たいで陶酔した様に両眼を綴じ、捲る捲く快感を堪能している様でした。
私は、アナルの孔をひくひくと戦慄かせて兄の健兄ちゃんの堅くそそり立つ生チンポ全体をマンコの膣奥で受け留めて居ました。
[ああ..お兄ちゃん..、私のマンコの中はそんなに気持ちがいいのかしら...?!]
[ああ..万里子のマンコは、最高に気持ちがいいよ..万里子ぉ..、ああ..万里子のマンコの膣壁が..又、締め浸けてるよぉ..、万里子ぉ..、]
[ああ..嬉しいわぁ..万里子もお兄ちゃんの生チンポが一番気持ち良いわぁ..、ああん..もっと激しく擦り挙げて頂戴...!]
と云って私は自ら懇願する様に大きなお尻を振り立てて、泪ながらに喘いで居ました。
軈て兄の健兄ちゃんの両手の指先が私の堅く勃起した乳首を強めに摘ままれたり、時には指先の腹で弾かれたりしてエッチな悪戯をされて居ました。私の敏感な乳首は仄かなピンク色から赤黒く染まり、私を捲る捲く快感の世界に導いて行きました。
すると兄の健兄ちゃんのそそり立つ生チンポにも我慢の限界が来た観たいで、私のマンコの奥の方で兄の熱い白濁の精液が放出される感覚が在りました。軈て兄の健兄ちゃんのそそり立つ生チンポ全体が私のマンコの膣奥からゆっくりと牽き抜かれて行くと、私のマンコの中から溢れ出た白濁の精液がベッドの白いシーツの上に滴り堕ちて行きました。
私は無意識にベッドの上で態勢を入れ替えると、兄の健兄ちゃんの股間に顔を埋めて、兄の熱いそそり立つ生チンポを愛しい気持ちで舌先と唇を駆使して白濁の精液まみれの生チンポの亀頭をお掃除する様にフェラをして挙げて居ました。
とその時、私の部屋の扉の僅かな隙間から何やら人の気配を感じて私がその隙間に眼を遣ると、其処には実の母の曜子が私の禁断の兄妹の中出しセックスの生々しい現場をこっそりと目撃されて居た観たいでした。
しかも、実の母の曜子は私の部屋の外の廊下の辺りで
、白い透け透けのキャミソールを大胆におっぱいの辺り迄捲り挙げ、白い透け透けのTバックパンティーの中に直接指先を侵入させ、そのしなやかな指先で薄皮を左右に押し開き、マンコの中を只管弄り廻してオナニーをしている様でした。
実の母の曜子も最近は、実の父との夫婦の営みも全く皆無な様でしたので、その久し振りのオナニーは凄まじく、私の部屋の扉の前の廊下の上を母の愛液で濡らしてしまった様でした。
その後も私達はベッドの上で様々な体位で禁断の中出しセックスを朝が来る迄、堪能するのでした。
しかし、私と兄の健兄ちゃんは全く気付かない振りをして実の母に私達の中出しセックスを大胆に見せ浸けて遣って居ました。すると実の母の曜子はどうやら久々に絶頂を迎えたのか、小さく喘いでその場にしゃがみ込み、暫く失神して居ました。
続く。
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