その兄の健兄ちゃんの舌先は少しだけぎこち無い様な動きでしたが、そのぎこち無い動きが私には堪らなく興奮してしまい、兄の健兄ちゃんの舌全体が私の無色透明な愛液で濡れて居る様でした。
暫くすると、今度は私の濡れそぼったマンコの中を兄の健兄ちゃんの右手の指先で手マンを何度もされて私の下半身は敏感に感じ始め、ベッドの上でガクン、ガクンと痙攣させながら小さく喘いで居ました。
[ああん..あはぁ..健兄ちゃん..其処よぉ..クリとマンコを同時に弄ってぇ..! あはぁ..ああん..其処ぉ..其処よぉ..健兄ちゃん..!]
[ああ..万里子ぉ..此処かぁ..?! クリとマンコの辺りを指先で弄って欲しいのかぁ..?! ほら、万里子ぉ
...気持ち良いのかよぉ..?!]
[あはぁ..あうぅ..良いわぁ..其処ぉ..其処が凄く気持ち良いのぉ..健兄ちゃん..、ああん..もう駄目ぇ..もうイキそうだわ...ああ..イクぅ..イクぅ..イキそうよぉ..あはぁ..ああん..イクぅ..!]
[万里子ぉ..そろそろ此処にお兄ちゃんの生チンポを直接侵入されたいんだろ...?! どうなんだ..万里子
ぉ..?!]
[ああん..万里子のマンコの中に直接侵入して遣って頂戴...マンコの奥深く侵入されたいのぉ..!]
と云って私は自分のシングルベッドの上で身体を仰け反らせながら両手の指先で薄皮を左右に捲り挙げてサーモンピンクのマンコの膣壁を兄の健兄ちゃんに見せ浸けて泪ながらに懇願して居ました。
すると兄の健兄ちゃんが意を決したかの様に私のマンコの薄皮を左右に捲り挙げて行く様にゆっくりと挿入して行くと兄の堅く勃起した生チンポの亀頭が私のマンコの膣壁を前後に擦り挙げる様に侵入して来た観たいでした。軈てその生チンポの律動が徐々に早く為り
、私はその度に身体全体を悩ましくガクン、ガクンと痙攣させながら喘いで居ました。
しかも、今日の中出しセックスは何時もとは違い、正常位で兄の健兄ちゃんの生チンポをマンコの膣壁でグイグイと締め浸けながら繋がって居ました。軈て兄の健兄ちゃんの両手で私の身体がベッドから起こされると今度は私を兄の下半身にゆっくりと跨がらせ、正常位から騎乗位で下から激しく律動を咥えられて私の一番敏感なスポットのポルチオの辺りを擦られ、私は何度もアクメに到達させられて居ました。
[ああ..万里子ぉ..健兄ちゃんの生チンポの感触は気持ち良かったのかぁ..?! どうなんだ..万里子ぉ...
?!]
[ああん..凄く気持ち良かったわぁ..健兄ちゃん..、
まだ万里子のマンコの中が...熱いわぁ..、ああん..又、お兄ちゃんの生チンポが..凄く欲しいのぉ..、ねぇ..お兄ちゃんの生チンポを淹れて頂戴..!]
と云って私は自ら懇願する様に今度はベッドの上で四つん這いに為り、大きなお尻を高く上に持ち挙げてサーモンピンクのマンコの膣奥の中にゆっくりと挿入して貰いました。
続く。
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