隣の部屋で何かゴソゴソする物音で目が覚めました。
襖を少し開けて隣の部屋を覗くと電気が点けっぱなしで、此方の部屋は暗いので、よく見えました。
母は横を向いてM字開脚をして、左手で体を支え、右手股間に付け手を前後に動かしたいます、時々「アァー」「アァー」と苦しげに吐息を吐いています、耳をすますと母の手元からクチュクチュと厭らしい音まで聞こえてきます。
そうです母は一人でオナニーの最中です、目を瞑り、口元をだらしなく開けた母親の横顔が見えます。
僕はモツト見たくて仕方ないですが、これ以上襖を開けると母に気ずかれてしまいます。
僕もパンツをずらして右手でペニスをシゴキながら母の嫌らしい姿を覗いていました。
暫くすると母は身体を回転させて、私の方に向き直り、頭を屈めて自分のオメコを見ながら、人差し指と中指の二本を自分の膣に入れたり出したりし始めました。
母のオメコは陰毛が少なく、色も薄い茶色です、その中に白髪も少し混ざっております、
だからオメコ全体が電気に照らされて丸見えです。
クリは赤ちゃんのチンチン位に肥大して、オレンジ色です、
その下に尿道穴が見え、その左右の小陰唇は肥大しており色はピンクで、まるで蝶の様です。
大陰唇は全体にズズ黒く、太ももがポッチャリと色白なので、
余計にグロく見えます。
そして中央に膣が口を開けて二本の指が出たり入ったりしています.指の出入りに合わせて膣からはまるでカルピスの様な母の陰水がグジュグジュと音を立て中がら出ています。
其の陰水は垂れてアナルまで濡らしています。
僕の方まで母の淫靡な臭いが来て、僕のペニスはもう限界です。
母の指の動きが早く成り母はもう自分のオメコを見ずに、頭を上に逸らして何か分からない声を出しています、母も限界が来たみたいせす。
母は雄叫びを上げて、尿道から大量の潮を噴き上げて逝きました。
撲も母に合わせて大量のザーメンを噴出してしました。
母はのろのろと起き上がりタンスから新しいパンティーを出し履き替えて、辺りを片たずけて、静かに撲の横の布団に入り眠りに就いたみたいです。
そうです我が家は二部屋しか無く、夜は母と布団を並べて何時も寝ています。
僕は寝た振りをしていましたが、本当はなかなか寝付けませんでした。
朝目覚めると母はもう朝食の用意しており、二人分のお弁当を作っています。
昨夜の事が有り気まずかったですが、「お早う」と言うと母は爽やかな声と笑顔で「お早う」と言ってくれ僕はホットしました。
今日は母は夜のバイトが有りません、夜は家に居ます、僕も早く学校から帰ろうと思います。
母と二人でユックリ過ごせそうです。。
(3)に続く。
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