近親相姦 官能小説

従姉だと、親は関係を知らないから普通に行って普通に見送ります

見送り…私の家ですがね
長い休み…年末年始、ゴールデンウィーク、盆休み
必ず旅行に行く様になりました

誰とも会わないから、のんびり ゆっくり楽しめる
予めに予約して、部屋に露天風呂が付いてるプランを
浴衣も中々いい感じ

それより、最も変わったのは表情だ
最初、笑顔だが何処か暗い感じがした
離婚してから、まだ月日も短かった

それから関係になり、いっぱいエッチした
垢抜けた感じで、なんか綺麗になったみたい
本人曰く、上手く化粧出来ると笑ってました

ビックリした事もありました
シックスナインが、初めてでした
従姉は照れながら恥ずかしい…と、話しましたが
今は、普通になり凄く濡らす
実際に見られるのは恥ずかしいが、見られてるかも…には、凄い反応

ホテルに泊まった時、窓からは町並みが見えてました
従姉の背後から抱き締め触る
恥ずかしいと言いましたが、見えないから大丈夫と言うと受け入れた

町並みを見ながら脱がして愛撫に、床をびしょ濡れにした

従姉も積極的です 朝から朝立をフェラ
私は、フェラで目を覚ます
最初からフェラで飲んでくれた従姉
気持ち良く出さしてくれて、１敵残らず吸い付くす

長い休みに家に居た時には、朝から始まる 昼は食べて 再び始まる 夜食べて再び 何回も何回もしてました

それに、いい声で喘ぎます
色っぽくて乳房も、そんな垂れてない
それだけ、離婚前は少なかった従姉

とにかく、イチャイチャ好きな私達
離れられない関係です

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