近親相姦 官能小説

本来、みんなと会うのは冠婚葬祭くらい
それが、逆に良かった

連絡を密に取り、出かける
連休があると、もちろん泊まり
距離的には、車だと２時間あれば会える

従姉も仕事をしているから、２人で決めた
仕事も頑張ろうと、そして休みは楽しもうと
はっきり言うと、カップルみたいでした

朝の挨拶から始まり、途中連絡して夜も最後は電話して就寝
従姉は、有給が使える
連休が無い月は、仕事を終えて最終で来る
そして泊まる、だが翌日は私が仕事
少しイチャイチャして一緒に就寝
翌朝、従姉の手料理を食べて会社に

連休がある月、出かける場所により変わる
従姉の方角だと、朝イチ車で向かう
従姉を乗せ目的地に

逆なら、来てもらい一緒に出かける

私の方が、基本休みが少ない
従姉が有給で合わせてくれる

私達だけの秘密に、ペアリングがある
誕生日に購入した
もう、その日はニヤニヤ笑顔な従姉
私は仕事柄 リングをネックレスに
休みには指に もちろん薬指です

とにかく相性がいい
従姉が１度逝きます…２度目が同時です

それに、私は普通だと思っていた話
実は従姉、離婚前 エッチが終わると旦那は元通り着替えないと寝れないらしく 従姉にも着替える様に指示をしていた

それが、初めて私とのエッチ後
私は終わったまま全裸で抱き締めていた
従姉から着替えないのかと言われるが拒否した
裸のまま、一緒に寝たいと話したら凄い笑顔で過去の話を

ある意味、私には普通な事を禁じられていた従姉
それが正反対な私
ずっと、イチャイチャしてます

従姉の母は、私の母の実の姉
仲良しな姉だから、何回も泊まりに行ったり来たりした
母の実家は、田舎町 やたら、兄弟姉妹が多い

その子供である私達
しかし、いつも従姉と遊んでいた
幼い頃の一緒の入浴は、母が写真に
アルバムには従姉とのツーショットが沢山

今でも、たまに ふざけます
従姉に甘えて
従姉も合わせてくれます



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