そしてその日の朝が白々と明けて行き、私達3人はバスルームから揚がり、敬彦くんの寝室に戻りセミダブルのベッドの上で私と実の母親の奈保子が再び競い逢う様に淫らな透けた下着を掃き、敬彦くんのそそり立つ生ちんぽを存分に奪い逢って居ました。
そしてその日の朝は週末の土曜日で、私達3人はその日の午前中迄、淫らな濃厚中出しセックスを存分に堪能しているのでした。
しかし、何時まで経っても終らぬ濃厚中出しセックスに当の敬彦くんも少し戸惑って居るのか、私と実の母親の奈保子に懇願するかの様に尋ねたのでした。
[ああ...恭子御姉ちゃんも...お義母さんの奈保子さんも..まだするんですか...?! もうこの辺りで勘弁してよ...!]
[駄目よ..! 私と実の母親の奈保子さんの性欲はまだまだ満たされて無いんだから...、ねぇ..お義母さん
...?!]
[そうよ..敬彦くん...私と恭子の性欲はまだ満たされて無いんだから...ほら...もっと堅く勃起して頂戴...!]
[ええ~!もう勘弁して下さい...、]
と敬彦くんは少し半べそを掻いて居た様ですが、私と実の母親の奈保子さんは少しも構わず敬彦くんのそそり立つ生ちんぽを相変わらず2人で奪い逢って居ました。そして私達は入れ替わり立ち替わり、敬彦くんのそそり立つ生ちんぽを奪い逢う様に淫らな隠語を云いながら深々と挿入して行きました。
[ああ..敬彦くんの生ちんぽぉ...ああん...生ちんぽが気持ちいい...敬彦くんの生ちんぽがぁ...膣壁に擦れてるぅ...ああ..敬彦くんの生ちんぽぉ..、]
[ああ..敬彦くんの生ちんぽぉ...堅くて気持ちいい
...ああん..敬彦くん..もっと激しく突き挙げて頂戴
...ああ..敬彦くんの生ちんぽぉ...!]
[ああ..恭子御姉ちゃんも...お義母さんの奈保子さんも...マンコの締め浸けがぁ...凄すぎますよ..!
ああ..あ..ああ..いい..いい..いくぅ..いくぅ..
往っちゃうよぉ...!]
[ああ..あ..ああ..敬彦くん..恭子御姉ちゃんも..往っちゃうよぉ...往っちゃう..往っちゃう..往っちゃうよぉ...いくぅ..いくぅ...!]
[ああん...敬彦くん..お義母さんも往きそうよぉ..
ああ..あ..ああん..おちんぽぉ..敬彦くんの生ちんぽぉ...いい..いくぅ..いくぅ..いくぅ...!]
と私達3人は悩ましい喘ぎ声を御互いに発しながら、絶頂を迎え、敬彦くんのそそり立つ生ちんぽの亀頭の先っぽから熱い白濁の精子が勢い良く私達のワレメの中に放出されて行きました。
そして私達2人の義理の親子に童貞を奪い逢われた挙げ句、愛でたく童貞を喪い、敬彦くんは立派な男に為って行くのでした。
終わり。
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