実の母親の下の名前は奈保子、年齢は38歳の今が熟れ盛りの熟女で、その豊満な2つのバストと括れたウエストに大きなお尻は、娘の私から観ても羨ましい程のスタイルで、顔も私に似て居て女優で云うと藤原紀香さん似で、その熟れ盛りの身体を持て余して居る様でした。
そしてそんな熟れ盛りの実の母親の奈保子がこっそりと私達の居るバスルームの外の廊下でクチャクチャと屋らしい音を響かせ、夢中で指オナをしてた観たいでした。しかも、私達の猥褻行為に悶々と身体が疼き出したのか、バスルームの中に乱入して来たのでした。
[貴女達...こんな夜中に悩ましい声を出して、何をしてたの...お義母さんの身体だって...ほら、こんなに悶々として...ワレメがびしょ濡れに為ったじゃないの...、ねぇ..敬彦くん..お義母さんにも手マンをして頂戴よぉ...!]
[ええ?! お義母さんのワレメにも手マンをするのですか...?!]
[そうよ、敬彦くんが、何れ位手マンが上手に為ったかお義母さんが確認して挙げるから...、さあ、敬彦くん..早くして頂戴...!]
と云って実の母親の奈保子は、自ら薄いピンクのキャミソールと同系色の薄いピンクのパンティーを脱ぎ捨て、大胆に左右に両脚をM字に開き、少し腰を上に持ち挙げておねだりポーズをして敬彦くんの手マンを心待ちにして居る様でした。
すると敬彦くんが、既に指オナでクチャクチャに濡れたワレメの中に指先をゆっくりと挿入して行くと、徐々にその律動のスピードを早めて行ったのでした。
すると実の母親の奈保子は下半身をガクガクと激しく痙攣させながら髪の毛を振り乱し悩ましい声で喘いで居ました。
[ああ..ん.ああん..いい...敬彦くん..お義母さん.
..気持ちいい...いい..いくぅ..いくぅ...往っちゃうわぁ....! ああん..あん..ああ..いくぅ...!]
[ああ..奈保子さんのオマンコの中がぁ...僕の指先を強く締め浸けてます...! ああ..奈保子さんのオマンコの中がぁ...びちゃびちゃですよ...!]
[ああん..敬彦くん..凄く上手よぉ...あん..其処がいい...いい..いくぅ..いくぅ..もう駄目ぇ...往っちゃうよぉ...!]
と実の母親の奈保子さんの淫らな姿を目の当たりにした私は、母親に負けじと自らの指先でワレメを手マンでクチャクチャと屋らしい音を経てながら喘ぎ声に釣られる様に悩ましく喘いで居ました。
[ああ..お義母さんのワレメから...いっぱいお潮を噴いてるよぉ...! ああん..恭子御姉ちゃんもいっぱいお潮を噴いちゃいそうだわ...! ああ..厭ぁ..いっぱいお潮を噴いちゃうわぁ...噴いちゃうよぉ..厭だぁ...いっぱい噴いちゃう...!]
そしてそんな私の悩ましい喘ぎ声に我慢が出来ないのか、実の母親の奈保子さんが敬彦くんのそそり立つ生チンポを手で扱き、立ちバックで膣奥迄ずっぽしと深々と挿入して貰い、その律動を更に早めて行ったのでした。そして深夜のバスルームの中で甘ったるい喘ぎ声が継ぎの朝方迄、続いて行ったのでした。
続く、
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