そして私は敬彦くん観たいな小生意気な童貞くんを私の淫らなレクチャーで一人前の男にする事に何か身体がぞくぞくする様な快感を覚えるのでした。
軈て私の淫らなワレメの奥に挿入された敬彦くんの生チンポの先端から勢い良く白濁の精子が溢れ出し、膣奥にぶちまけられて行きました。
そしてそんな汚れたワレメを綺麗に洗い凪がす為、私と敬彦くんは寝静まる深夜2時頃の真っ暗な廊下を手を繋ぎ、バスルームに向かい、膣奥に溜まった白濁の精子をシャワーの熱いお湯で洗い凪がすのでした。
そして私のワレメが綺麗に洗い凪がされた後、私は敬彦くんに手マンの正しい方法のレクチャーをするのでした。
[ほら、敬彦くん..、今度は正しい手マンのレクチャーの時間よぉ...、私が先ずお手本をするから、良く観ててね...!]
[あ、はい、恭子御姉ちゃん...、]
と敬彦くんが云うや否や、私は自らの右手の指先でワレメの中にそっと挿入して行くと、先ずはゆっくりと律動をさせ、徐々にその律動のスピードを早めて行きました。
するとワレメの中と奥の方でクチャクチャと私の淫らな濡れ音が微かにバスルームに聴こえ始めて居ました
。そして私はある程度、自らお手本を示すと敬彦くんにも私の淫らなワレメを手マンでクチャクチャに濡れる迄レクチャーさせるのでした。
敬彦くんは何故か興味満々で私の淫らに手マンをする為、指先をゆっくりと挿入して行き、徐々にその律動のスピードを早めて行きました。
私はその激しい律動に何度も敬彦くんにバスルームの洗い場で熱いお潮の飛沫を蒔き散らす位に感じてしまいました。
[ああ..あん..あ..いい..敬彦くん..いい..往っちゃう...往っちゃう..いくぅ..いくぅ..厭ぁ..お潮をいっぱいに噴いちゃう...!]
[ああ..恭子御姉ちゃん..恭子御姉ちゃんのマンコから...いっぱいお潮が溢れ出してるよぉ...!]
[ああ..敬彦くんの手マンがぁ..凄く上手なんだもん
....! ああん...敬彦くん..奥の方をもっとして..
...!]
と云った矢先、敬彦くんの手マンをする指先の律動が更にスピードを早めて行きました。そして私は絶叫と共に敬彦くんの身体や顔に熱いお潮の飛沫をいっぱいに浴びせて居ました。
私は余りの快感にバスルームの洗い場で暫く身体がぐったりする位に感じてしまいました。そして私と敬彦くんは暫くバスタブの熱いお湯の中で甘ったるい快感を味わいながら茫然として居ました。
とその時、バスルームの外の廊下の辺りで私達以外の悩ましい喘ぎ声が何故か響き渡って居た様でした。
そして逸れは私の実の母親の悩ましい喘ぎ声でした。
続く、
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