[敬彦くん、駄目じゃないの、セックスは持続力が大切なのよぉ..、貴方は本当は童貞なんでしょ...?!
御姉ちゃんには、正直に云いなさい...!]
[あ、はい、恭子御姉ちゃんの云う通りです、僕はまだ童貞です...嘘をついて御免なさい...!]
[じゃあ、恭子御姉ちゃんに君は、どうして欲しいの
...?! 正直に云ってご覧なさい...?!]
[あ、はい、恭子御姉ちゃんに僕の童貞を...奪って欲しいです...!]
[敬彦くん、貴方、正直で良い子ねぇ...、じゃあ、恭子御姉ちゃんが君の童貞を此から奪って挙げるわね...、]
と云って私は再びゆっくりと敬彦くんの下半身に跨がり、今度は背面騎乗位で激しく私の下半身を振り立てたり、回転させる様にグラインドさせて私のワレメの奥のGスポットを探りながらその律動を早めて行きました。そしてそんな淫らな猥褻行為を繰り返して行く内に敬彦くんの快感がMAXに為り、そそり立つ生チンポの先端から熱い白濁の精子が勢い良く溢れ出して居る様でした。
その余りの持続力の無さに私は少しキレ気味に敬彦くんに叱る様に云いました。
[もう、駄目じゃない、先、恭子御姉ちゃんが君に云ったよねぇ...!セックスは持続力が大切だって...!
]
[御免なさい...、恭子御姉ちゃん..、今度は我慢するから...、]
と云って敬彦くんは私のワレメの奥から勢い良く生チンポを牽き抜くと敬彦くんの生チンポの先端から勢い良く白濁の精子が溢れ出し、私の淫らなワレメの奥からも勢い良く白濁の精子が溢れ出して居る様でした。
私は少しキレ気味に敬彦くんを見詰めながら狭いクロッチを元に戻しましたが、敬彦くんの生々しい白濁の精子が淫らな沁みに為って狭いクロッチの裏側に沁み着いて居る観たいでした。
そして私は再び、生々しく濡れたワレメを曝すべく、狭いクロッチを大胆にづらし、敬彦くんのそそり立つ生チンポの挿入がされるのを心待ちにして居たのでした。
そして私は敬彦くんに念を押す様に少しキレ気味に云いました。
[敬彦くん、今度は我慢するのよ、判ってるの..?!]
[うん、判ってるよ..!恭子御姉ちゃん、今度こそ我慢するから...、]
と云って敬彦くんは大胆にも私の背後から片足を高く太股の辺りを持ち挙げ、側横臥後背位で私の淫らなワレメの奥にそそり立つ生チンポを挿入して行く観たいでした。私はその結合部をまじまじと見詰めながら、眉間に縦皺を刻みながらその捲る捲く快感を心往く迄堪能するのでした。
続く、
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