そしてボクの淫らな妹はボクの特大フル勃起の生チンポだけでは満足して居ないのか、チャットで複数の若い男性達とエッチなオナニーで淫乱なおまんこを慰めて居たらしいのだ、ボクは夜中に強烈な尿意を催し、妹の部屋の中から聴こえる妹の悩ましい喘ぎ声をこの両耳で確実に聴いて居たのでボクは耳を澄まして部屋の中の様子を扉に顔を擦り浸ける様にして聴き入って居ました。
すると部屋の中から微かなモーター音と妹の悩ましい喘ぎ声が微かに廊下に迄聴こえて居る様でした。ボクは扉のノブの取っ手を廻し、そっと扉の隙間から部屋の中の様子を伺って居ると独りエッチをして居る悩ましい妹の痴態を確実に目撃して居ました。
妹の真理亜の豊満な2つのおっぱいをユサユサと揺らしながらノートパソコンのディスプレーの薄い画面の向こう側の複数の若い男性達に恥ずかしげも無く、両脚を左右に開き、狭いクロッチの中にミニローターを振動させて悩ましく独りエッチをして居る観たいでした。
[ああ..ローターの振動の刺激がぁ...真理亜の小さな肉芽に微妙に能って...凄く気持ちいいのぉ...、]
[ああ..真理亜ちゃん...今にもお潮を吹いてしまいそうですか...?!]
[ああん..そうよぉ...今にもお潮を吹いてしまいそうよぉ...ああ.いい..往くかもぉ..ああん..往くかもぉ...ああ.あはぁ..往っちゃう..往っちゃう..!]
と妹はボクに聴かれて居るとも知らず、いい喘ぎ声で喘いで居る観たいでした。しかも、妹の掃いて居たシースルーの小さなTバックパンティーはあそこの狭いクロッチの辺りがやらしい程、濡らして居る様でした
。そして淫らな妹は薄い画面のパソコンの向こう側の複数の若い男性達に恥ずかしげも無く、四つん這いに為り、アヌスの穴をヒクヒクさせて悩ましく独りエッチをして居るのでした。
そしてボクもその淫らな妹の真理亜の行為に興奮しているのか、無意識に自らの特大のフル勃起の生チンポを何度も片手で激しく扱き挙げて居ました。軈てボクの特大のフル勃起した生チンポの先端から熱い白濁の精子がボクの片手の中で放出されて行きました。
そんな淫らな妹の真理亜の猥褻な独りエッチを目撃した継ぎの日、ボクは妹の部屋の中に見知らぬ若い男性をこっそりと招き入れ、濃厚な中出しセックスをして居る淫らな妹の真理亜の痴態を又々目撃したのでした
。
何時もの様にボクは真理亜の部屋の扉の隙間から部屋の中の様子を伺って居ると、妹の真理亜がベッドの上で四つん這いにされ、片足を高く持上げられてお互いの性器がずっぽしと深く挿入されて居るのを見せ付けられて豊満な2つのおっぱいをユサユサと揺らしながら悩ましく喘いで居る様子でした。
軈てボクは真理亜の猥褻行為に我慢が出来ず、妹の真理亜の部屋の中に乱入して行き、妹の唇元を無理やり
特大のフル勃起した生チンポの先端を押し込み、濃厚なフェラをさせて居ました。そしてボクは初めて妹の真理亜と初3P中出しセックスをして居るのでした。
そんな淫らな妹の真理亜と此れからもこんな猥褻行為が続いて行くのですが、ボクの性欲が何時までも妹の淫らな身体とおまんこを求めて居るのでした。
終わり。
※元投稿はこちら >>