そして3人の若い女の子達は大胆なパンティー着用のまま、ボクの反り返る特大のフル勃起した生ちんぽを替わるがわる濡れ濡れのワレメの中にずっぽしと深く挿入して行きました。
ボクは殆ど快感の連続で若い女の子達の淫らに濡れたワレメや下腹部の上にボクの熱い白濁の精子をいっぱいぶちまけて遣って居ました。
しかも、その若い女の子達はまだ未成年の高校1年生の若い女の子達で熱い白濁の精子をたっぷりとぶちまけて居て、ボクは殆ど彼女達に玩具にされて仕方無く白濁の精子をぶちまけさせられて居ました。
普通なら成人のボクがそんな事をすれば、淫行罪で警察沙汰に為る程罪深い事ですが、ボクの反り返る特大のフル勃起の生ちんぽはその想いに反し、淫行の限りを尽くして居ました。
[ああ...麻里亜ちゃんのお兄ちゃん..いっぱい熱い白濁の精子を...ぶちまけて...! ああん..遠慮しないで...いっぱいぶちまけて遣って...!]
[ああ..麻里亜ちゃんのお兄ちゃんのフル勃起の生ちんぽがぁ...奥迄...能ってるの...ああ.ああ...気持ちいいわ....!]
[ああん...麻里亜にもフル勃起の生ちんぽを...いっぱい挿入して頂戴...恭子ちゃんも..アキちゃんも狡いわ...ねぇ..麻里亜のワレメの中にずっぽしと挿入して頂戴よぉ...ねぇ...お兄ちゃん....!]
と麻里亜と若い女の子達が口々に猥褻な言葉を囁きながら濃厚な中出しセックスでラブホの部屋の中では淫らな猥褻淫行行為が時を忘れる位に続けられて行きました。
そしてそんな猥褻淫行行為もその日の夜遅くにやっとボクは彼女達に解放されて、妹の麻里亜と一緒に自宅に帰宅する事が出来ました。
しかし、逸れでも我慢が出来ない妹の麻里亜は大胆にも我が家のバスルームで再びボクの反り返る特大のフル勃起の生ちんぽを淫らに求められて居ました。
しかも両親が寝室で完全に爆睡しているのを良い事に大胆にも我が家のバスルームの中で濡れて戦慄くワレメにボクのフル勃起した生ちんぽをゆっくりと深く挿入して行ったのでした。
続く、
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