ボクは彼女達に焦らされる様に堅くフル勃起した特大生ちんぽを徹底的に扱き挙げられながらボクのお尻の穴や陰嚢を咥えられたり、舐め廻されたりして彼女達に散々玩具にされたのでした。
そしてボクはカラオケ店の長い茶色のソファーの上で恥ずかしげも無く、白濁の精子をいっぱいぶちまけてしまいました。
しかも、若い彼女達は大胆にもボクの特大のフル勃起した生ちんぽの先に付着した白濁の精子を舌先と唇で綺麗にお掃除フェラをしてくれて、ボクの特大の生ちんぽ萎え気味に為り再び元気に為るとボクはカラオケ店の長い茶色のソファーの上で四つん這いから、仰向けに寝かされて元気に為ったフル勃起の生ちんぽを手で扱き挙げながらボクの下半身に跨がり、ゆっくりと特大のフル勃起した生ちんぽをゆっくりとワレメの中に挿入して行きました。
そしてボクの妹の麻里亜がボクの顔に跨がり、顔面騎乗位でクンニをいっぱい求められて居ました。しかもあぶれたアキちゃんはボクの小さな乳首を舌先で微妙に奮わせる様に愛撫してくれて居ました。
ボクは彼女達の淫らな行為に全身が敏感に為り、何度もボクの白濁の精子で彼女達の淫らなワレメの中を精子まみれにして行きました。そしてボクの感窮まった喘ぎ声をカラオケ店の個室の中に響かせて居ました。
[ああ...もう駄目だったら...、ああ..出る..出る
...又、いっぱい出るよぉ...ああ..出る..出る..、
]
[ああん...麻里亜ちゃんのお兄ちゃんの生ちんぽがぁ...恭子の膣奥に能ってるの...!ああ..気持ちいいです...ねぇ...もっと激しく律動して頂戴...!]
[ああん...恭子ちゃんだけ..狡いわ..アキの膣奥にも律動を咥えて欲しいの...!ねぇ、恭子ちゃん..早く替わって頂戴...!]
[駄目よぉ...私のお兄ちゃんの生ちんぽは、私だけの生ちんぽなんだから...麻里亜の方が先よぉ...、]
と云って若い彼女達はボクの反り返る特大のフル勃起の生ちんぽを奪い遭うかの様に貪り浸いて来て居ました。そして若い彼女達は替わるがわる濡れ濡れのワレメの中にずっぽしと挿入すると自ら下半身を悩ましくグラインドさせて悩ましく喘いで居る様でした。
ボクは殆ど、ハーレム状態で若い彼女達に熱い白濁の精子を中出しさせられて居ました。そしてカラオケの時間が終わった観たいなので、ボク達4人は近くのラブホ街のと在るラブホにチェックインしてラブホの部屋のキングサイズの上でカラオケ店の淫らな続きをして居ました。
ボクは殆ど全裸にされて再び麻里亜と2人の若い女の子達に淫らな行為をされて居るのでした。
続く、
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