逸れから2日後、ボクは妹の麻里亜から街の喫茶店で待ち合わせして、麻里亜の幼馴染みの悪友で親友の梶恭子ちゃんと幼馴染みの悪友のアキちゃんとで合流した後、ボク達4人でカラオケ店でカラオケで盛上がる観たいでした。
カラオケ店のその個室は大体、5、6人程度の個室で
、最初はボク達4人で盛上がって居ましたが、徐々に猥褻な雰囲気に為って行き、3人の若い女の子達のしなやかな指先がボクのズボンの股間の辺りを触れ始めて居ました。するとボクのパンツの中で堅く勃起し始めて居る様でした。
麻里亜と2人の若い女の子達は悪戯っぽい眼差しでボクの眼を見詰めながら、その複数の手の指先は段々大胆に為って行きました。そして彼女達はボクの耳元で悩ましく囁いて居ました。
[うあぁ~!麻里亜ちゃんのお兄ちゃんの特大のおちんちんがこんなに堅く勃起して...、やらしいわ...!
もっと、もっと堅くして挙げちゃおうかな...!]
[あぁ~本当だぁ~!ギンギンに為ってズボンの股間が
...モッコリして...凄くやらしいわ...!]
[じゃあ、私達のエッチなパンティーを魅せて、麻里亜ちゃんのお兄ちゃんを誘惑しちゃおうかな...?!]
[そうねぇ...逸れって良いアイディアよねぇ...!
ねぇ...麻里亜ちゃんのお兄ちゃん、観て、観てぇ..
私のエッチなパンティーを...!]
[おい、おい、こんな場所じゃ不味いでしょう..?!]
[そんな事関係無いし、ねぇ麻里亜のエッチなパンティーもちゃんと観てぇ...!]
と口々に3人の若い女の子達は大胆に短いチェック柄のプリーツスカートの裾を捲り挙げて、各々のエッチなパンティーをボクの顔の前で至近距離から魅せ浸けて来ました。
そしてその各々の卑猥なパンティーは何れもエッチで
、Tフロントの卑猥なワレメに食い込む様なパンティーだったり、紐パンティーでシースルーの小さな布地のエッチなパンティだったり、中にはあそこがフルオープンのワレメが丸見えのエッチなパンティーをボクは彼女達に顔の前で魅せ浸けられ、ボクのパンツの中は限界を迎えて居ました。
そしてカラオケで盛上がる処では無く為り、ボクは彼女達にあっと言う間にズボンを脱がされ、パンツ冴え脱がされてボクの特大の生ちんぽがフル勃起して彼女達の眼の前で晒されて居ました。
軈て、ボクの特大のフル勃起の生ちんぽが彼女達のしなやかな指先で上下に最初はゆっくり優しく、徐々に激しく律動を咥えながら扱き挙げられて居ました。
ボクの特大のフル勃起の生ちんぽは彼女達の玩具にされた上、散々、唇にずっぽしと含み、舌先を這わされながら濃厚フェラをされて居ました。
彼女達も堪らなく為って来たのか、各々着て来たセーラー服と短いチェック柄のプリーツスカート冴え、脱ぎ捨てて、大胆にも下着姿に為り、ボクを徹底的に誘惑されて居ました。
続く、
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