とその時でした、ボクのスマートホンのディスプレーが明るく耀き、着信音がけたたましく鳴り、その着信先は今旅行中のボク達の両親からの着信でした。
ボクは慌てて、妹の麻里亜の唇を塞ぎ、その悩ましい喘ぎ声を洩らさない様にしてその着信に応答して居ました。
[和之も麻里亜も、ちゃんと留守番しているの?!]
[あ、父さんとお母さん...此方は麻里亜と2人でちゃんと留守番しているから...大丈夫だから...、逸れ依り、そっちは楽しい旅行は...?!]
[まあ、貴方達も何時までも子供じゃないから大丈夫だと思うけど...、じゃあ、ちゃんと留守番してね、
和之、ちょっと麻里亜に替わって頂戴...]
[麻里亜、母さんがちょっと替われってよ...]
と云ってボクは麻里亜の唇を塞いで居た手を唇元から退かせ、麻里亜にボクのスマートホンを手渡して居ました。そして麻里亜は母さんからの着信に応答して居ました。
[あ、ママ...麻里亜もちゃんと留守番しているよ..
ああ..ん..駄目だってばぁ..お兄ちゃんがぁ..ちょっかい掛けて来るんだもン...本当に此方は大丈夫だから...ああん...お兄ちゃん..駄目だってぇ...]
[何を良い大人の兄妹がじゃれ遭ってるの...?!]
[ああん...だってぇ...和之お兄ちゃんがぁ..ちょっかい掛けて来るだもン...もう罷めてよ...和之お兄ちゃん...]
と妹の麻里亜は母さんの着信に悩ましい声で応えて居る様でした。そしてボクが素早く強制的にボクのスマートホンを麻里亜から奪い採り、母さんからの着信を強制的に此方から遮断して、再び麻里亜の絞まり具合の良いワレメの中にずっぽしと特大生ちんぽを挿入して行きました。
ボクは自分のセミダブルのベッドの上で妹の両手を背後からしかっりと握り締めて上半身を後方に海老ぞりにして立ちバックで激しく律動を咥えて行きました。
すると妹のサラサラヘアーの長い髪の毛を振り乱しながら丸顔の唇元から再び麻里亜の悩ましい喘ぎ声が洩れ始めて居ました。
[ああ...お兄ちゃん..激し過ぎるわ...お兄ちゃんの特大生ちんぽがぁ...膣奥に能ってるのぉ...!
ああん..駄目ぇ...和之お兄ちゃん..麻里亜は...往っちゃう...往っちゃうよぉ....!]
[ああ..麻里亜...和之お兄ちゃんも..往っちゃいそうだよ...ああ..麻里亜ぁ...往っちゃう...いくぅ
...いくぅ...!]
[ああ...あはぁ...ああん..お兄ちゃん..麻里亜の膣奥に...熱い白濁の精子をいっぱい頂戴...御願いだから...いっぱい頂戴...!]
[ああ..麻里亜ぁ..いっぱい出すよぉ..麻里亜の膣奥に...いっぱい出すよぉ..麻里亜ぁ..ああ..いくぅ.
...!]
と云ってボクは麻里亜の絞まり具合の良いワレメの中の膣奥にたっぷりと中出しして遣りました。そしてボクと妹の麻里亜はもう後戻り出来ない禁断の関係に為って行くのでした。
しかも、此れから先も麻里亜とそして麻里亜の悪友の幼馴染みの2人とも只為らぬ関係に為って行くのでした。
続く、
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