両親が3泊3日の初日の夜はボクの妹の麻里亜の寝室のセミダブルのベッドの上で禁断の近親相姦中出しセックスをしましたが、2日目の夜はボクの寝室のセミダブルのベッドの上と後、お風呂場と脱衣所でも禁断の近親相姦中出しセックスをしました。
お風呂場の洗い場の壁に両手を浸かせ、妹の麻里亜の大きなお尻を両手で鷲掴みにして、ボクの特大の生ちんぽを戦慄き濡れるワレメの奥に一気に挿入して行きました。そして脱衣所の大きな鏡の前で鏡に写し出された童顔のロリ顔の妹の顔とその顔には似合わないアンバランスな淫らな身体を眺めながら後背位でボクの特大生ちんぽを激しく律動を咥えて行きました。
ボクはその淫らな妹の顔とその顔に似合わないアンバランスな身体を眺めながら背後から見詰めて居ました
。すると丸顔の童顔の麻里亜の恥じらう声が聴こえて来ました。
[ああん..お兄ちゃん..そんなにまじまじと麻里亜の事を見詰めないでぇ...!]
[ああ..麻里亜...お兄ちゃんの特大の生ちんぽは..そんなに気持ちいいのか...?]
[ああ..気持ち良すぎる位よ...! ああん..お兄ちゃん..其処ぉ...其処が気持ちいいのぉ...!]
と云ってボクの妹の麻里亜は自ら感じるスポットにボクの特大の生ちんぽの亀頭を擦り浸ける様に回転させる様に悩ましくグラインドさせて居ました。
そして風呂場から出て行き、ボクの寝室のセミダブルのベッドの上で再び禁断の近親相姦中出しセックスを横臥後背位でボクの右手で高く妹の右足を膝裏を担ぎ挙げ、ボクと妹の結合部が露に為る様な淫らな体位で繋がり遭って居ました。
そして何時もの様にボクの特大の生ちんぽを濡れたワレメの奥の膣奥が気持ちが良すぎてあっと云う間に膣奥の中にたっぷりと中出ししてしまいました。でも今夜は妹の麻里亜は安全日だったらしく、妊娠する可能性は略、100いと云う事でしたので、ボクはたっぷりと中出しして遣りました。
そしてその淫らに中出しセックスされたワレメの奥に今度は特大バイブを濡れそぼったワレメの中にずっぽしと奥深く迄挿入して遣りました。そして暫くボクはその淫らに喘いで居る妹の麻里亜の顔をじっくりと堪能して居ました。
すると丸顔で童顔の麻里亜の恥じらう顔が妖しげな大人の女の人の顔に為り、眉間に深く縦皺を刻みながらボクの顔を切ない眼で見詰めて居ました。
そして麻里亜のこんもりとした土手高の陰毛は綺麗に手入れされ、小さな縦長のワレメが妖しく戦慄いて居る様でした。しかも、其処はたっぷりと愛液で濡れて居て、セミダブルのベッドの上に恥ずかしげも無く沁みを彼方此方に拡げて居る様でした。
[ああ..麻里亜...こんなに恥ずかしげも無く沁みを彼方此方に拡げて...本当にやらしい妹だな...!]
[ああん..嫌ぁ...お兄ちゃんの意地悪...!ああ..麻里亜はやらしい妹です...お兄ちゃんの特大の生ちんぽで....犯して下さい...!]
と恥じらいながらも妖艶な眼差しで見詰めながら丸顔のロリ顔を真っ赤にして痙攣と絶頂を交互に迎えて居る様でした。そしてボクも堪らなく為って妹の麻里亜の絞まり具合の良いワレメの中にずっぽしと挿入して
、絶頂に達する迄その律動を繰り返し咥えて行きました。
軈て、ボクの妹の麻里亜は絶叫と共に絶頂を迎え、ボクが素早く轢き抜いた特大生ちんぽが抜けた後、白い白濁の精子が一筋の雫に為ってセミダブルのベッドの上を汚してしまった観たいでした。
続く、
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