近親相姦 官能小説

3人のおばさんたちは大喜び
けんじは最初に事もあろうか母親に聞いてきた
母親は「1週間前かな」と照れながら答えた
僕の方が恥ずかしくなった
もうやめてくれ！と思ったがけんじは
「フェラやるんですか？」
「好きな対位は？」と立て続けに質問
さすがに母親も答えないだろうと思ったが
「お口でやるの好きよ」
「上に乗るのが好きかな」
母親の答えに僕の方が恥ずかしくなった
けんじはけいこさんやあけみさんには
目もくれず僕の母親1本に絞ったようだ
「俺のオチンチンを見て感想を言って下さい！」
母親を指名
母親はニコニコしながらけんじのジーンズを脱がした
酔いか照れかわからないが顔が真っ赤に
けんじのパンツがもっこりしてる
母親はけんじのオチンチンをパンツの上から
さすりはじめた
これにはけんじもビックリ
僕もたかしも他のおばさんたちも動きが止まり
母親の手元に釘付け
「寝てみて」母親がけんじに言い
けんじは仰向けに寝た
母親はスカートの中に手を入れ一気にパンツを脱いだ
そしてけんじの上に乗り腰を動かし始めた
けんじはパンツを履いているから母親のオマンコに
入らないのはわかっている
わかってはいるが僕は興奮状態
すかさずけいこさんが僕のジーンズを脱がし
仰向けににして乗ってきた
「あけみもやりなさいよ」
「たかし君がかわいそうじゃないのよ」
けいこさんがあけみさんに言った
あけみさんはたかしのスラックスだけじゃなく
パンツも脱がした
自分もパンツを脱ぎ上に乗った
スカートで入っているかはわからない
そんなことをしているうちにけんじが発射した
けんじはバツが悪そうな顔
母親はけんじのパンツを脱がせパンツを舐めている
なんていやらしい光景なんだ
そしてお掃除フェラ

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