しかも、彼女の最も特質すべきは柔軟な柔らかい身体でどんなアクロバティックな体位を此方が要求しても応えてくれる処だ。
横臥後背位の体位でもあり得ない角度に脚が開脚し、俺は彼女の太腿から脚首迄、フェザータッチでマッサージして行くと小声で甘ったるい声で喘いで居た。
そして蒼いTバックパンティーの横をずらし、直接ワレメの入口に堅く勃起した生ちんぽをずっぽしと挿入して行くと獣の様な喘ぎ声で喘ぎ始めて居た。だが俺は構わず何度も律動を早めて行った。
そんな俺の猥褻行為に最初は彼女も戸惑って居た様だが、媚薬オイルの効き目で自ら下半身を振り立てて、俺の生ちんぽの律動の感触を堪能している様だった。
[ああ...あ..あん..んー、んんー...あ..いい...]
[ねぇ、君...何処がいいのぉ...槌槌大きな声で云ってご覧...]
[あん..恥ずかしいです...そんな事...先生の意地悪...]
[云えないんだたったら、俺の生ちんぽをマンコから引き抜いたっていいんだよ槌槌槌槌]
[ああ...嫌ぁ...ちんぽ引き抜かないでぇ...ああ..
云います...云いますから...おじさんの熱いおちんぽ...おちんぽが欲しいのぉ...]
[おお、そうか、そうか、おじさんの熱いおちんぽが欲しいのか槌槌槌槌逸れでもっと律動して欲しいのか槌槌槌槌]
[ああ...ん、んんー...律動して欲しいです...]
と彼女は俺の猥褻な質問に何度も隠語で顔を赤面させて下半身を激しく振り立てて、悩ましく喘ぎながら俺が彼女のワレメの中に中出しするのを待って居る様だった。俺は彼女の要望に応えるかの様に徐々に律動のスピードを早めて遣って居た。すると俺も我慢の限界で彼女のワレメの中に熱い白濁汁をたっぷりとぶちまけて遣って居た。すると彼女もワレメの膣壁を激しく戦慄かせ、その震えるワレメから熱い白濁汁を一筋簡易ベッドの茶色いバスタオルの上に垂らして居る様だった。
そして、俺の生ちんぽが萎えると彼女の濃厚フェラで又、元気に為ると様々な体位で俺と彼女は施術と云う名の濃厚中出しセックスをして居るのだった。
終わり、
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