後背位でたっぷりと律動した後は、そのまま、横臥後背位で曜子ちゃんの片足を抱え挙げ結合部が彼女にも解る様に業と見せつける様に激しく律動を咥えて行き
たっぷりと中出しして、施術と称した禁断の中出しセックスは再びの正常位で大量の白濁汁をワレメから溢れさせながら終焉を迎えたので有った。
そして俺の子供を曜子ちゃんが孕んだら不味いので曜子ちゃんには直ぐに自宅のバスルームのシャワーでワレメに残った白濁汁を綺麗に洗い薙がす様にバスルームに向かわせたのだった。暫くしてから俺は曜子ちゃんのご両親に施術が終わった事を告げて俺の自宅のアパートに帰って行った。
そして逸れから以降、俺のエッチな施術がJK達の間で噂が噂を喚び、今では施術代の収入で小さな治療院を経営する様に為り、学校帰りの主にアスリート系のJK達が俺の経営する治療院に大勢押し掛ける程に為って行き、今日も淫らな施術を求めて柔軟体操のアスリート系のJKの初な可愛い女の子がやって来る観たいだ。
そしてそのJKの女の子の親友が俺の元我が子の彼女に紹介された観たいだった。しかも、今日は高校は今の時期、期末試験の時期で何時も依り早めの下校で午後2時に施術の予約をして来たのでもう直ぐやって来る筈で有る、俺は胸を弾ませながらその彼女が来るのを待って居た。すると午後2時ジャストに彼女が俺の経営する治療院にやって来たので俺は早速、彼女に施術用の蒼いブラとTバックパンティーを手渡し、着替え終る迄、施術の準備をして居た。暫くして、着替え終えた彼女が余りの大胆な下着に顔を高揚させながら施術室に入って来た。
俺は早速、施術台の黒い簡易ベッド上の茶色のバスタオルの上に彼女の柔軟で鍛えた柔らかい身体を先ずは
、うつ伏せに寝かせて何時もの様に肩の辺りを両手でマッサージして行った。そして俺は彼女の敏感な性感帯を探る様にマッサージして行った。俺は彼女の両肩から腋の下に両手の指先でなぞったり、弾いたりして性感帯を探り当て居た。すると彼女の微かな喘ぎ声に腋の下の辺りが彼女の敏感な性感帯だと確信して、其処を重点的にマッサージして行った。俺の指先のマッサージで彼女はビクン、ビクンと軽くお尻を痙攣させて居る様だった。
そして両脇腹を俺の両手の指先のフェザータッチでなぞったり、弾いたりして性感を高めて遣った。すると彼女はお尻をもどかしそうに振って俺の心は興奮するばかりだった。
俺は柔軟体操で鍛えた柔らかい身体をベッドの上で四つん這いにさせて、上半身を前のめりにすると大きななお尻を思いっきり突き出させ両脚を左右に開かせて遣った。
すると彼女の大きなお尻に蒼いTバックパンティーが勢い良くお尻のワレメに食い込んで居る様だった。そして俺は彼女の大きなお尻と背中にアノ媚薬オイルをたっぷりと垂らして遣ると思わず彼女は悩ましく大きなお尻を悩ましく痙攣させて居た。
そして蒼いTバックパンティーの狭いクロッチがオイルで濡れて、ワレメの形がくっきりと浮き挙がって居る様だった。俺はその彼女の濡れた狭いクロッチに右手の指先で微妙になぞると、逸れだけで彼女は甘ったるい声で小さく喘いで居た。俺は気を良くして何度もワレメの際どい処をフェザータッチでマッサージして行った。すると彼女は狭いクロッチにやらしい沁みを微かに拡げて居た観たいだ。俺はその事を彼女に聴こえる様に告げると、彼女は恥ずかしいのか顔を高揚させて頬を桜色に染めて居た観たいだった。
続く、
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