近親相姦 官能小説

俺は大胆に左右に開いた彼女の股間に顔を埋め、顔を左右に揺らしながら彼女のワレメの薄皮の上辺りに小さなクリが顔を出し、その小さなクリの肉芽を舌先を微妙に奮わせる様に愛撫して遣ると思わず彼女は悩ましい喘ぎ声を洩らしてしまいそうに為って居たので俺は咄嗟に近くに有ったタオルを彼女の口に咬ませて喘ぎ声が洩れない様にして遣った。


そしてそのまま、又顔を彼女の股間に埋め、相変わらず顔を左右に揺らしながら微妙な愛撫を続けて居た。



すると曜子ちゃんの均整の採れた身体が余りの快感に悩ましく奮え出し媚薬オイルでやらしい程なまめかしく耀きを放って居た。そして俺は曜子ちゃんを四つん這いから仰向けに敷き布団の上に寝かせ、今度は手マンとクンニを交互に繰り返す様に愛撫をして遣ると曜子ちゃんは自慢の紅い縁の眼鏡がずれる位に長い茶色の髪の毛を振り乱しながら久具もった声で喘いで居る様だった。


[あぐぅ...ふうぅん..ううん...んん..だぁ..めぇ...いぐぅ...]


と曜子ちゃんの悩ましい喘ぎ声がして居るのに隣のリビングダイニングの両親はテレビの音量を大きめにして居るのか、全く俺達の如何わしい猥褻行為に気付く気配は無かった観たいなので俺は益々大胆に為って曜子ちゃんの戦慄くワレメに俺の下折立つ生ちんぽで正常位でゆっくりと挿入して行くと、最初はゆっくりだったが徐々に律動のスピードを早めて行ったのである
。


[あぐぅ..あん...あ...ふうぅん..んーんん]


[曜子ちゃん、君の一番気持ちいい処は...此処かな
...槌槌]



と俺が曜子ちゃんに業と尋ねると曜子ちゃんはうん、うんと頭を頷きながらその顔の眉間には縦皺が刻まれ
媚薬オイルの効果で何度も身体を痙攣させながら俺の生ちんぽを膣内で締め付けて久具もった声で喘いで居た。そしてそのまま、今度はまんぐり返しの如何わしい猥褻な体位で何度も上から下に激しく律動を咥えて行くと曜子ちゃんは直ぐに最初の絶頂に到着した観たいだった。そして俺が彼女のワレメの中で中出しすると白い白濁汁がワレメから溢れそうに為って居た観たいだ。


逸れから曜子ちゃんも隣の部屋に居る両親に気付かれる気配が無いのを良い事に大胆に俺の生ちんぽをその絶妙な口に咥え、舌先を時時、駆使して濃厚なフェラで俺の生ちんぽを再び元気にしてくれて居た。



そして曜子ちゃんと俺は再び、隣の部屋に居る両親の前でスリルを楽しみながら、今度は俺が敷き布団の上で仰向けに為り、彼女が俺の下半身に跨がり騎乗位で繋がったまま、中出しセックスをして居たのだった。


今度は下から上に生ちんぽをワレメに挿入して激しく律動を咥えると曜子ちゃんの手頃なサイズの２つのオッパイが律動を咥える度にゆさゆさと揺れて、逸れだけで俺の心は興奮しっぱなしだった。



続く、


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